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僕たち兄妹は小さい時から2人きりだった…。隠れるように人里も離れた。でも、それでよかった。僕には妹がいて妹には僕がいる。唯一の肉親である親戚のおじさんがいたが、あの人は何もできない…存在価値のないのに等しい。だからこそ、安心だったんだ…。いやはずだった…ちっっくしょうぅうう!!!!!!!!そこから全てが狂っていった。僕は妹に出来得る限りに愛情を注ぎこんだ。そう、誰にも邪魔されることなく、絶対に僕のものにしてみせると何度も誓った。だから僕はフェラ以上を妹には望まなかった…。それがまさかこんな形で裏切ってくれるとは…。僕はその姿を見て激しく怒りが沸いて殺したいほど憎くなり、激しく勃起してしまった…。生物として、自分が一番興奮していたのだ…。僕はどこまで堕ちれば報われるのでしょうか?
はじめて見たときから、いや、存在を感じ取ったときから、こうなることはわかっていました。私は、女性にとことん縁がなく40を過ぎてしまいました。昔からですが、娘だけは欲しいと思ってもいました。でも、この歳になるとそれも叶わず…。叶わないなら与えればいい。その一言が私の背中を押したのです。後悔はしていません。捕まっても欲しいものがある。きれいな心を俺の欲望で黒く黒く汚す…
この人を探しています…。純朴そうな美少女。しかしそんな彼女はどこか陰を感じる。おじさん達に拐わられ、囲われ…。清廉なココロとカラダを弄び教育と言う名の調教をしていく変態おじさん。喉の奥にもっと深く咥えさせ、さらにもの欲しそうなカバマンはおじさんの巨大な肉棒を挿入され徐々に従順になっていく、そらちゃん。「ごめんなさい。お父さん、お母さん。私の事は探さないで下さい。もうおじさんのおち○ぽ無しの生活は考えられない…。」
まさか、こんなけなげなひよこ女子が…【放課後にベンチで読書する真面目そうな委員長・課外活動でお手伝い中の心優しきひよこ女子・部活でランニング中の小柄美少女】。犯人に媚薬を盛られ、強制的に性開花!!呼吸は乱れ、カラダは火照り、疼く股間、近くにある物《水道の蛇口×シャワーヘッド・ぶっとい野菜×ラジコン・ブランコ×銅像》でオナニーせずにはいられない。華奢な身体は全身性感帯となり、触れられただけで声をあらげ、何度も何度もイキ漏らす…異物で本物チ○コで乱れに乱れまくりのひよこ女子の野外アクメ!