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去年の秋、今の夫と2度目の結婚を果たした紗也子。そんな夫には年頃の連れ子がいた。夫と喧嘩した際には、いつも自分の味方をしてくれる本当に優しい男の子。夫との夜はもうなくなり、一人で自らを慰める日々。偶然その様子を目撃してしまった息子。密かに義母への恋心を抱いていた息子はもう我慢が出来なくなり…
10年前に夫と離婚して、女手一つで息子を育ててきた寿美礼。最近思春期の息子が全然言うことをきかず困っていると、実は息子は母親の豊満すぎる体に母親以上の感情を抱き、葛藤していたのだという。息子と実母の禁断の筆おろしストーリー。
里枝子45歳。夫の転勤で引っ越しして、息子が新しい学校で友達を作ってきた。その友達が家に遊びにくるようになり、仲良くなると、息子の友人とわかっていながら抑えきれない衝動に駆られる母だった。女性経験の無い友達の若いペニスをむさぼり快楽に溺れる母…
10年前に最愛の夫を病気で亡くし、それ以来女手一つで息子を育ててきた舞子。そして歳を重ねる毎に増してゆく性欲…子供から大人になっていく息子に、亡き夫の面影を見た舞子は、抑えきれない衝動に駆られてしまう…そして女をまだ知らない息子の肉棒を口に含み、生まれてきた陰門へ迎え入れる…
東京で暮らす叔母さんのもとに居候する事になった僕。ゆり子おばさん、38歳。旦那が単身赴任で寂しかったのか、僕が来た事でとても楽しそうにしてくれる。ある日、彼女を家に連れて行くと、僕の彼女に嫉妬する叔母さん。彼女が泊っていくことになり、寝ようとしたら叔母が迫ってきた。彼女が寝ている横で寝取られる僕。
松永雪子45歳。結婚生活も長くなり、今ではほとんど夫との夜の生活が無くなってしまった。しかし、いくつになっても性欲は衰えるわけではなく…息子の就職をきっかけに、思い切って撮影に応募してみた。そこで初めて知る女としての禁断の悦び、そしてそれを超える新しい扉。尻の穴に他人棒をねじ込まれ悶絶絶頂。
息子が大きくなるにつれて、夫との夜の生活も減り、もう何年もセックスから離れた生活をしている穂香。そんなある日、たまたま息子の友達が家に来た際に、久しぶりに自分を女として見る若くて熱い視線を感じる。再び女を思い出した穂香は、悩殺ランジェリーを纏い長年忘れていた快感を思い出すかのように若い肉棒を貪る
10年前に夫と離婚し、女手ひとつで息子を育ててきた結子48歳。最近、体の緩みが気になり、矯正下着を購入した。受験を控えた息子の伸明は、勉強のストレスから少し荒れていた。そんなある日、母が矯正下着を付けている姿を見た息子は、その光景に異常に興奮し、その日以来、母を性の対象として見るようになってしまう…
10年前に夫を病気で亡くし、そこから息子と二人で暮らしている、こずえ51歳。息子はこの春就職したばかりの23歳、若い頃の旦那に日に日に似てきてドキッとする事幾たび…。51歳を迎えたこずえは、長らく忘れていた『女』を、あることがきっかけで思い出し、歯止めが利かなくなってしまい…。