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夫と死別して以来、息子・誠と二人で生きてきた母・礼子。女手一つで懸命に働き、息子は健全に成長し、一流大学を目指せる学生になった。これから先は苦労も報われ、息子が社会人になれば幸せな人生が待っているだけ…そのはずだった。誠の卒業を来年に控えた夏、担任教師・大島との進路相談を行う瀬尾親子。幸先のいい三者面談を行った後、一人教室に残された礼子は、「優悟の進学について問題がある」と告げられて…。
夫の会社で専務として働く有花は経理と新卒社員の教育を任されていた。会社は安定、しかし、夫婦の関係はただの同居人で経営仲間のようだった。そんな時、新卒入社で左慈という好青年が入社した。素直で吸収力のある左慈に有花は教育をしながら密かに欲情していた。そんなある日、夫の代わりに出張へ行く事になった有花は、ここぞとばかりに左慈に「勉強になるから」と同行を命じたのだ。目的は教育だけではない。疼くオマンコを慰めるため、私欲を満たすため…。
結婚して3年、妻のみきを愛しているが、抱く事に抵抗を感じるようになっていた。その理由は「寝取られ」性癖。みきが他人とシているトコが見たい…。俺はその欲望を満たそうと、会員制のハプニングバーを見つけた。そこでは男が自分の妻を他人に抱かせていた。これが俺の願望。それに、この店の会員になるにはパートナーを連れてくる必要があった。そして、俺はみきを見学だけという約束でこの禁断の店に連れてきたが…。
「精子に問題があって…妊娠の可能性が限りなく低いんだ。妻を妊娠させてくれないか…お前にしか頼めないんだ」親友にそう言われ、一度は納得したものの正直荷が重く断ろうと思っていた。もちろん学生時代から憧れていた五芭さんと関係を持てるという事もあり、本音を言えばヤリたかったが、気持ち的には難しいと思った。そんな僕の気持ちを悟ったかのように五芭さんは僕の目を見つめて誘ってきた。「私じゃダメですか…?」って。そんな風に言われたら…理性は簡単に揺らいでしまった。
ミタムラ建設で部長を務める阿部は、アポなしで訪問してきたMDワークスの社員ふみのを、あしらうように部下に対応させた。その日の夜、その部下に飲みに誘われ着いていくとそこにふみのが現れまんまと接待される事に。すると、ふみのに「二人で話したい。」と二軒目に誘われ、酔わされた阿部はそのままホテルへ向かってしまうのだった。そして、美女との極上な夜を過ごし、すっかり虜になった阿部はふみのに会うためならと機密情報までも漏らしてしまう。それがハニートラップとは知る由もなくー。
『クローゼットに私が隠れているなど二人は知らず…。』結婚して5年、いつも支えてくれている妻の有紀に私は恩返しがしたいと思っていました。そんな時、近くに綺麗なホテルが出来た事を知り、月に一度、そのホテルに一人で泊まってのんびり羽を伸ばしてこないか?と有紀に提案したのです。有紀は大変喜びました。泊まる日にはいつも部屋で撮った写真を私に送って来たものです。しかし、最近その写真が届かなくなり、ちょっとした好奇心で有紀に写真を催促しました。有紀は何か忙しそうでしたが、少しして写真が送られてきました。しかしその写真の片隅には見たことのない男物のネクタイが写っていて…。
妻のゆうりと結婚して早くも5年目の結婚記念日を迎えた。記念に何を残そうかと夫婦で悩んでいたところ、ゆうりが恥ずかしそうにヌード撮影に興味があると打ち明けてくれた。ゆうりの気持ちに答えたい僕はその事を上司の大島さんに相談した。すると大島さんは知り合いに凄腕のカメラマンがいるからと強引に撮影の日取りまで組んでくれた。そして当日、何故か大島さんもいる前で逃れられない背徳のヌード撮影が始まって…。
地元じゃ負け知らずでアメフト部エースだった僕も大学では全く歯が立たず、毎日先輩たちのシゴキに耐え続ける日々。こんな地獄のような練習を続けてられるのは、寮母のはる香さんの励ましがあったからだ。そう、僕ははる香さんに恋をしていたんです。そのやり場のない想いを発散する為にトレーニングに打ち込んでいた。でも、練習終わりの飲み会で先輩たちに乗せられてたはる香さんが…まさかあんなことになってしまうなんて…。
名家の令嬢・あやみは父の会社で出世頭だった池田と結婚し幸せな生活を送っていた。だが数年前に義母が他界したことで義父のサトシの様子が徐々におかしくなっていて…。仕事で実家に帰れない夫の代わりに、あやみが義実家へと様子を見に行くと去年訪れた時と家の様相が全く変わりゴミ屋敷の様相に―。厳格でありながらも優しそうな義父の姿はそこになく、妻を亡くした孤独感から物も捨てられず偏屈な性格になっていて…。
学校の寮で暮らしていた僕は春休みに実家へ帰ってきた。実家には両親と祖父が住んでいる。祖母が一年前に亡くなり、ショックで寝込んだ祖父を母さんが介護をしていた。 父はといえば家庭に関心がなく、いつも遊び歩いていた。僕は構わずのんびりしていたけど、ある晩、祖父の部屋から妙な声が漏れてきた。盛った野良猫が入り込んだのか?そんな声だ。気になった僕はスッと障子を開けてみた。すると…部屋の中には祖父に乳をしゃぶられ、祖父のチンポを愛おしそうにしごく下品な母の姿があって…。
大家族の母・凛々子の朝は忙しい。愛情深い性格が故に、元夫との間にできた子供たちと恵まれない子供たちを次々と養子にして分け隔てなく愛を注ぎ、今では息子7人をその身ひとつで育て、一家を支えている。そんな、愛する息子たちに囲まれ、一つ屋根の下で深く繋がり合う毎日を過ごす凛々子だったが、ある日、別れた夫が自分の息子・シロを連れてやって来る。彼の寂しそうな表情を見た凛々子は慈しみの心が芽生えて…。
「可愛い、可愛い姪っ子だ…おかえり、りおちゃん。」「まだ私が小さく実家にいた頃、私は叔父さんたちによく遊んでもらっていた。いつしか遊びは私の体を撫で回したり、舐め回したり、叔父さんの性器を触ったりと悪戯に変わっていった。それが嫌で私は実家を飛び出し、それ以来実家には帰らなかった。上京して結婚もした。しかし、父の病状が悪化し、帰郷する事になった。いつぶりだろう…実家は時が止まったように何も変わっていなかった。あの二人の叔父もまた…。そして、人妻となった私に叔父たちは再び野蛮な視線を向け、嬉しそうに出迎えてくれたのです…。」