喜多嶋奈々は、●物に溺れて亡くなった弟を助けられなかった事を悔やんでいる。対凶悪犯特捜チームの一員となった今は、麻薬の密売組織を撲滅する事を生きがいにしている。死をも恐れぬ危ない捜査を繰り返し、勝気で負けず嫌いの女。そんな奈々に最大のピンチが襲う。違法●物売買組織から●物を投与され拷問される。死にたいくらいイキまくる奈々。女体の中に潜んでいたビーストが目を覚ます。
オイル塗れの体をじっくりと愛撫され、触られる前からクリチ○ポはビンビンに!!指や玩具を使って、ピンポイントでケツマ○コの性感帯を刺激され、その結果自分でも知らなかった新たな性感帯を開発され、クリチ○ポの先からは既に何やら怪しい液体が…。最後はケツマ○コを大好きなオチ○コで犯●れて、絶叫と共に大昇天!!!
NSIの特捜部新人捜査官である金城里香は、女体拷問研究所の辻丸死亡が公式発表されながらも、未だ死体が確認されていないことについて部長の三島に疑義を申し立てる。女研のアジトが爆破され辻丸が死んだとされた後に、タイミングよく残忍な女性凌●事件が大量発生していたからだった。女体拷問の新勢力に、その負けん気の強さから必死に立ち向かう。理香は果たして真相に近づくことができるのか!?
某有名私立女子校「エマニエール女子学院」に通う資産家の令嬢さちこ。父親は学院の理事でもある。龍岡という男がこの父親とビジネス上でトラブルが勃発。娘のさちこを狙い、奴●化しようと企てる。勉学に励む純粋な女子を罠に嵌め、圧倒的な拷虐で淫乱ドMオンナに改造していく。穢れを知らない美少女が狂うほどに男魂を求めていく様は必見!!
今、巷ではSMクラブに在籍する若き女王様たちが男たちに蹂躙されるという凄惨な事件が各所で起こり始めていた。それは、本来、奴●たちの前で悠然と君臨する誇り高き女王様にとって、恥辱と屈辱の出来事であった。一体それは、誰の仕業なのか?そして、何が目的なのか?そこで、怒りに震える香月紫苑女王様がネットワークを駆使して犯人を突き止める。そこにはさらなる悲劇が待ち受けていた...
オンナが最高にぶっ飛ぶポルチオをぶっとい電動マシーンで突きまくる。ぱっくりと開き濡れまくった淫唇に、ギンギンにいきり勃つ巨根をねじ込む。オンナは身をよじらせ仰け反りこの世で最高のエクスタシーを味わう。もう元の身体には戻れない、全身性器と化していく...
巧妙に仕組まれた罠だとは知らずに、敵のアジトに忍び込むシエル。輩達に囲まれ万事休す。そこからは、死んだ方がましと思えるほどの、快楽拷問が待っていた。まず一番知られたくない秘密を暴かれ、クリ○ンポを集中的に責められ口では「やめろ!!」と叫んでいるのに、身体はこの時を待っていたとばかりに強烈に反応してしまう。一度火のついた身体を止める事は出来ず、更には媚薬を投入され、狂ったようにイキまくる!!
凶悪犯罪組織「黒頭」により、次々と女性捜査官が失踪していた。そんな中、黒頭の一味を締め上げ、情報を聞き出した女がいた。名前は奈々。実は彼女、ピンキー奈々というリングネームで活躍中の女子プロレスラー。気が強く、相手を失神するまで追い込む、寝技を得意とする凄腕ファイター。最強の女の登場である。今、奈々の威信をかけた戦いが始まる。
里美真那は某有名私立女子校に通う箱入りお嬢様。 何やら落ち込んでいる男をみかけ、人助けのつもりで声をかけた。その男は秘密女体調教倶楽部「淫閣」の幹部であった。 穢れを知らない美少女が罠にはまり、変態のドSジジィたちの餌食になる。 圧倒的な拷虐の数々に体は反応してしまい、ドMに改造されていく美少女。真那は歓喜の笑みを浮かべ肉棒にむしゃぶりつくのであった。
悪徳人材派遣会社の秘密を暴く為に、会員制のコスプレ倶楽部に、潜入した「ひめな」、ターゲットに近づくも、まさかの倶楽部のママの告げ口により捜査官であることがバレてしまう。拘束され快楽調教を受ける羽目になり、頭では拒否しているにも拘らず、身体は反応してしまい股間を膨らませてしまう。それを見ていた、ママと店の女の子に責められ爆発寸前に!!遂には我慢できずにイキ果ててしまう。
女仕置人軍団「アマゾネス」のメンバー、フランソワ。彼女の中には男と女が共存していた。綺麗な見た目とは裏腹に、何に関してもやりすぎてしまうと言う気質で、自分では生粋のドSだと思っていた。あの日までは…。輩達の罠に嵌り、ケツマ○コを徹底的に犯●れ、眠っていたドMの資質が爆発してしまう!!それは本人にも受け入れ難い程のドMっぷりで、何度も何度も自ら尻を振って「逝かせて下さい!!」と懇願するのだった。
かつて「ナイフの涼」と言う異名をもつ伝説の捜査官であった「如月涼」は、自分の中に眠っている「女性」を悟られまいと、今は女スパイとして新たな人生を歩んでいた。そんなある日、未だ涼だったころに怨恨の間柄だった、犯罪組織に捕まってしまう。これまでの恨みを晴らすべく女になった涼に対して、容赦ない快楽拷問が襲い掛かる。これには流石の涼も我慢できずに、何度も何度も絶叫し、快楽の渦の中でイキ果てるのであった。