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初めに今回の作品はこれまでより明らかに美人が多い。フェチ作品はいまいちな顔の子が多いがこれは買って外れと思うことはまずない。
一人目の正統派美人はふち付の標準的なおへそ、へそまわりを引っ張っておへその形が変形するのが良い。その後指ていじりに入る。ただ指をいれて平行に動かすだけでなくせっかくおへそにふちがあるのでそこに指をひっかけて入れてほじるとさらに良かった。もっと指の関節をつかってほしい
二人目の女子大生っぽい子、三人目の瞳の大きな娘、五人目の娘はこれまでのシリーズ同様筆やピンクのおもちゃで責めるのだが、正直この責め方はエロく感じない。まず筆やおもちゃのサイズが大きすぎる。やるのならヘソにすっぽり入るもう少し細めの筆や超小型のローターを使用するべきだし、ストレートに指でもっとほじってほしい。綿棒でヘソごま採取はよい。
四人目の外国人ハーフの子は途中からヘソに指を入れられた時の反応がよい。くすぐったがるにしろ、感じるにしろやはりへそフェチは何か女の子がへそを触られた時の大きめなリアクションを求めている。へそをいじられているときおなかをくねらせるだけでもかなり違う。
注目は六人目の性格がよさそうなショート美人で体脂肪が少なめで下にふちが付いた大きめのおへその中にネーブルオレンジのような複雑なしわがみえる。世間一般の美へそとは少し感覚が違う(もちろんこのおへそも縦べそできれいなことは間違いない)がへそフェチにとってこういう特徴的なおへそこそ最も魅力的だ。次回も登場してほしいくらいだ。こちらの子は例外的にへそが大きめで太めの筆で責めても問題なかった。指でふちを引っ張るのも良い。めんぼうタイムではふちをぐいぐいしたりしわの間を掃除するのも良かった。
その後もかわいい女の子や美人なお姉さんが続く。
総評としてはもう少し水を使っておへそを責めてもよいと思う。濡れた綿棒でおへそを掃除すればヘソごまをより発掘できるだろうし、濡れたおへそをゆびでいじってくちゅくちゅ音をたてるとエロティックだ。へそに水をためてストローで吸うのもよい。(男性の唾液だとさらによい)
綿棒についたヘソごまや、へそをほじった後の匂いを男性が嗅ぐのも女の子に羞恥をあたえられるだろう。それからへそを触るときは女の子の腰の下にまくらをしいたりして体をあおむけに反らすとより敏感になるはずだ。
正に十人十色の臍コレクションです、指で綿棒で毛筆でティルドで悪戯しますが…そこまでです。臍下三寸も下着無しで見たかったです。