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母と息子 もう戻れない息子との関係 楠木登和子

母と息子 もう戻れない息子との関係 楠木登和子
父を亡くしてから10年。

女手一つで僕を育ててくれた母が、突然、再婚相手を連れてきた。

正直、そんなに驚きはしなかった。

いや、むしろ喜びの感情の方が、大きかった。

ただ、僕も24歳で、微妙な年頃なわけで、初対面のおじさんと一緒に暮らすのは、少しだけ抵抗があった。

この時は、その程度の感情だったけど、母の再婚相手が、実はろくでもない男だった。

義父が豹変したのはリストラにあり職を失ってからだった。

毎日酒に溺れ、母に乱暴するようになった。

仕事も探さず酒浸りの義父。

母はパートを増やし家計を支えていた。

もちろん僕も給料を入れていたが、母はこの男をかばい続けていた。

ある日僕は衝撃的な光景を目にした。

仕事途中、帰宅した僕は義父が見知らぬ男を促し、縛られた母を犯すように指示していた。

嫌がっていた母だったが抗えない快感に悶絶し何度も絶頂を迎えているようだった。

僕は絶句したがその光景から目を離すことが出来なかった。

その日の夜、なんとか仕事をこなした僕は義父が寝ているのを確認すると母に昼間のことを問いただした。

母は酔っているようで、ごめんねこんな母親でと言った。

僕はそんなことはないと母を抱きしめた。

すると母は僕に口づけをし、私が気持ちよくしてあげるからと、戸惑う僕の股間にそっと手を当てた...。

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配信開始日
2019年9月12日
シリーズ
メーカー
レーベル

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母と息子 もう戻れない息子との関係 筒美かえで

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あの時のセフレは...友人の母親 篠原ちとせ

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部屋の片付け中、段ボールの隙間から懐かしい写真が出てきた。初めての彼女とのツーショット写真。その写真を眺めながら昔のことを思い出していた。彼女と初めて出会ったのは親友の家。そう、彼女は親友の母親だった。僕は何かにつけ親友の家に行った。勿論彼女に会いたかったから。僕はまだ子供でこの感情をどうすればいいのか解らなかった。ある日僕は親友の家に行った。その日は彼女しかおらず、いつも以上にドキドキしていた。彼女は僕に好きな人いるのと聞いてきた。うんと頷く僕の心臓は壊れるんじゃないかともうくらい早く動いていた。彼女は後悔するなら告白したほうが良いと言った。僕は思い切って彼女に告白した。こんなおばさんなのに?と笑う彼女。気の利いた言葉も発せない僕に彼女はありがとうとキスをしてくれた…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 時田こずえ

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崩れてく親子愛 風間ゆみ

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最愛の息子と男女の関係になってから、初めて二人で旅行に行く事になった美緒。気兼ねなく愛し合えると二人でワクワクしていた。宿に着いた二人は早速温泉へと向かい家族風呂で愛を確かめあっていた。しかし、この二人の姿を覗いている男がいた。男は二人の行為を隠し撮り、ゆみが一人の時に話しかけた。写真を見せられたゆみは動揺し、男に言われるがまま口淫奉仕をしてしまう。その夜、美味しそうな食事を目の前にしても、息子と愛し合っても、男に脅された事が頭から離れず楽しめていなかった。次の日男に呼び出さると男の部下がいる前で自慰を強制され、しまいには二人がかりで嬲りものにされてしまった。終わらない快楽攻めにゆみは何度も何度も絶頂に達せられ、白濁の液を注がれてしまった…。

僕、三十歳叔母さんで童貞捨てれました。 倉科みどり

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娘が結婚し婿養子を迎え、順風満帆だと思われたタイミングで夫が亡くなり、まりは麻生家を守るべく頑張ってきた。しかし、大黒柱である筈の婿がどうも頼りなく、まりのストレスは増すばかりだった。休日、娘は買い物に出掛けたが、婿はゲーム三昧。まりはそんな婿の怠惰な姿に、カミナリを落とした。婿はというと、休日のひと時を邪魔され、しかも妻との夜も暫く無し、稼いできているのは自分なのにと怒りに震えていた。まりは婿に言いたいことを言うと立ち去ってしまった。キッチンで洗い物でもと思っていると背後に気配を感じた。そこには婿が立っており、突然襲いかかっていた。婿は乱暴にまりを揉みしだき、服を剥いでいった。抵抗するも婿の力には勝てず、なすがままに犯されてゆく。強引にクンニされ、硬くなった肉棒を咥えさせられ、中を激しくかき回されてしまった。婿が発射し、その場を立ち去るが、まりは暫くその場でプルプルと震えていた。その夜、まりは思いつめた表情でリビングに座っていた。婿が申し訳なさそうにまりの前に現れ、謝りの言葉を言った。その言葉を遮るように婿へ抱きつくと、甘えるようにキスをした。そう、昼間婿に襲われた際、まりは何度も絶頂を味わっていた。頼りないと思っていた婿に何度もイカされ、硬く熱い肉棒で何度も膣壁を削られた。まりが震えていたのは婿の肉棒の感触を反芻していたからであった。まりは硬くなりつつあった婿の肉棒を取り出すと愛おしそうに眺め、跪くとベロを出しゆっくりと舐め始めたのであった...。

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同僚の奥さん 並木塔子

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この歳に結婚した理由はあの息子がいたからだった… 立原結子

この歳に結婚した理由はあの息子がいたからだった… 立原結子

結子は年下の男と恋仲になり、愛を育んでいた。しかし母から、年下男との付き合いを反対された、結子は悩んだが、ある事で知り合ったバツイチ子持ちの男性と結婚した。男性の息子との顔合わせの時、初めましてという結子の目の前には、あの年下男が座っていた。そう、どうしても年下の彼と一緒に暮らしたかった結子は彼の父と結婚したのだった。念願叶って3人で暮らしが始まった。深酒した夫が寝静まった夜、久しぶりに彼に抱かれた結子。声の出せない状況、静かに体を重ね合い、愛を確かめ合った。それから何日経っただろうか、結子は彼と愛し合えずにいた。彼の部屋を掃除していると、まくらが目に入った。そっと抱きしめると彼と抱き合っている感じがした。我慢できなくなった結子はオナニーに耽った。しかし満たされない思いに結子はある決意をするのだった…。

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年下夫の浪費が原因で離婚して数年。縁あって今の旦那と再婚したが、ここ数年の不景気で旦那は無職になり酒に逃げる毎日。麻子の稼ぐパート代で夫婦なんとか暮らしている状態だった。日々の忙しさと旦那の事で麻子の不安は募るばかり。そんな時、前の夫と偶然再会した。昔に比べしっかりとした男になっている姿に麻子は感慨深いものを感じた。近況など話しつつ、二人昔話に花が咲いた。麻子は不意に呟いた。あの頃の様に戻れないかな…と。一度で良いからあの頃の様に抱いて欲しいと。前夫は驚き、二人とも再婚してるしと諌めるが、麻子はお願いだからと目を閉じた。その姿に何かを感じた前夫は今日だけだぞと、唇を重ねた…。

崩れてく親子愛 吹石れな

崩れてく親子愛 吹石れな

れなは愛する息子と二人で温泉旅行へと出掛けた。人の目には仲の良い母子に見えるだろうが、実は二人は禁断の関係にあり、今回の旅行も温泉で存分に愛し合う為だった。旅館へ着くと早速、貸切の家族風呂へ。息子が先に入りレイコは遅れて向かった。その姿をみた男客のひとりが連れの男に良いオンナだから覗きに行こうと言い、二人はれなの後をつけるとこっそりと覗き始めた。浴槽では息子が待っており、れなは待たせた事を詫びると浴槽へ入った。そしていつものように熱いキスを交わしながら母子相姦の蜜月を味わい始めた。驚いたのは覗きの男達、れなが良い年した息子と混浴しかも性行為をし始めた、すかさずスマフォを取り出すと、こっそりと二人を盗撮し始めた。その夜、男は偶然を装いれなに近づくと、盗撮した動画を見せ、れなを脅した。強くなったれなだが、男に逆らう事が出来ず、言われるまま手籠めにされてしまう。心ここに在らずのれなだったが息子との旅行を楽しむべく夕食を食べていた。すると突然、男達が現れ、宿の主人がれなを呼んで来てくれと頼まれたといい、れなは何をされるか分かっていたが、大人しくついて行くしかなかった…。

あの時のセフレは…友達の母親 児玉るみ

あの時のセフレは…友達の母親 児玉るみ

僕が学生時代に惚れた女性は友達の母親…必死の想いで告白…「ちゃんとした彼女を作る迄」と言う条件で友達の家の中限定で彼女になって貰った。それから毎日…友達が帰る迄通い詰めた…正直…おばさんとSEXをシタくてタマラなかった…おばさんも遂には「良いよ」って言ってくれたけど、どうしてもフェラだけでイッちゃうし、直ぐ出ちゃうし…中々出来ずにいたんだ…おばさんは…一回ちゃんとSEXしたら僕が飽きるんじゃ無いかって思っていたらしく…凄く協力的だったんだ…それがある事をきっかけにおばさんの方が僕に夢中になって行ったんだ…。

母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 及川里香子

母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 及川里香子

親父が亡くなって数年、外に出たがらない母だったが、ようやく落ち着いて来たのだろう、僕たち夫婦の新居に遊びに来てくれた。母の元気そうな顔を見た息子は安堵した。息子は偶然母の入浴を見てしまう。顔に似合わぬ黒々とした陰毛。息子は母の裸体に興奮してしまった。深夜、ご無沙汰気味だった妻に久しぶりの行為を熱望した。しかし妻に今回も拒絶されてしまった。高まった息子の性欲ははけ口を探した。母の寝室に忍び込み、そっと布団をめくると母の股間を弄り始めた。次第に湿り気を帯びてゆく淫部。息子は思い切り母の淫毛へと発射した。立ち去る姿を薄目で見送り掛けられた精液をぬぐった母は、息子の奇行に思い悩んだ。翌日妻が外出し、母と二人きりになった息子はおもむろに母へ抱きつくと、乱暴に愛撫し始める。拒絶する母だが息子の力に勝てず、口と手で息子を鎮めようとする。最後の一線は守られたが、息子の激しく求める様に母は忘れていたオンナを思い出してしまう。深夜、寝付けない母は、ひっそりと自分を慰め始める。少しずつ早くなってゆく鼓動。オンナを満たしたい欲求で激しくなってゆく自指。何度もイクが満足できない熟れたカラダ。その姿を見透かされたように息子が母の前に現れる。すでに受け入れるカラダになっている母は息子を完全には拒否できず、硬い息子棒により貫かれてしまう。膣内が満たされた喜びは、母を快感で包み込み、瞬時に絶頂へ達してしまうのであった…。

婿に中出しを許す還暦義母 遠田恵未

婿に中出しを許す還暦義母 遠田恵未

同じ会社で働く娘と娘婿。しっかり者の娘とは対照的にだらしない娘婿に恵未は鬱憤が溜まっていた。娘が妊活しないのも怠惰な娘婿の所為だと思った恵未は遂に怒りを爆発させ娘婿を叱責した。恵未の放つ一方的な言葉の暴力に娘婿は怒りと興奮のあまり恵未の衣服を剥ぎ取り、乱暴に愛撫したかと思うと強引に挿入し犯してしまった。娘婿は身勝手に発射すると逃げるように部屋を後にした。翌朝、昨日のことに触れず、いつも通りの恵未。娘婿は恵未の顔色をチラチラと伺いつつ出社していった。一人きりになった恵未は静かにトイレへと向かう。今は亡き夫がくれた薬指の指輪を撫でながら、あなたごめんなさいとつぶやいていた。昨夜娘婿に犯された後、余りのショックに震えていたが、久し振りの男根に体の火照りが止まらなかった。今朝も疼く体を誤魔化すよう努めて冷静に振舞っていた。が、二人がいなくなると自然に指は自身の股間へと向かってしまう。昨日の婿の男根を思い出すように激しく指を動かし自慰をした。しかしすればするほど恵未の秘部は娘婿の男根を欲しがった。夕方、娘婿が帰宅すると、娘から残業で遅くなると連絡が入った…。

兄嫁の性癖 加藤あやの

兄嫁の性癖 加藤あやの

凄く興奮しました…だってこんなに傍に主人が…その後ろでこんなイヤラシい事…でも心の何処かではバレたらどうしようと思っていました…でも…止められませんでした…。

義父は知らない僕と母の近親相姦 翔田千里

義父は知らない僕と母の近親相姦 翔田千里

私はこの男性と再婚してから…もう7年程経ちます…女で1つで息子を育てて来た私にとても優しく…そして息子も直に懐き…家族関係は良好です…え?息子が覗いている?存じております…実は…私と息子にはちょっとした秘密が有りまして…。

夫とは違う濃厚な性交。 新村あかり

夫とは違う濃厚な性交。 新村あかり

とある住宅地に引っ越してきた仲良さげな夫婦。子供はまだおらず、新婚なのかもしれない。隣に住む私の部屋から、彼らの寝室が覗ける。時折漏れ聞こえる夫婦の営みを感じる音が私の妄想を掻き立てていた。ある日、寝室のカーテンの隙間から、奥さんの自慰行為を目撃する。大人しそうな奥さんから想像できないような激しい指使い。私は咄嗟に携帯を取り出すと彼女の自慰行為を撮影した。私は悩んだが興奮には勝てず、急ぎ足で彼女の元へ向かった。チャイムを鳴らし、室内に入り、ドアに鍵をかけた。私の来訪に訝しげな彼女に先ほどの動画を見せつけると一瞬にして顔が曇った。彼女の体を弄ると弱々しく抵抗する。服を脱がせ股間に指を這わせると先ほどの自慰のせいか既に潤っていた。私は勃起し硬くなった愚息を扱いた。彼女はそれを凝視しながら自ら秘部を弄る。私は愚息を彼女の目の前に差し出すと、ゆっくりと口を開け、頬張った。彼女を立たせ後ろから挿入すると、彼女から歓喜の喘ぎが漏れ始め、絶頂に達した…。