発育の良過ぎる姉が裸族で無防備に誘惑してくるのでヤリまくった記録。 佐知子

このタイトルの通り、もうご想像できると思いますが、開始3分あたりからはずっと全裸です。
裸のまま家を歩き回り、洗い物したりする姿がコミカルな違和感があって面白いですね。
女優さんはとても自然体で好感度高いです。

発育の良過ぎる姉が裸族で無防備に誘惑してくるのでヤリまくった記録。 佐知子、セールで見つけて直ぐ購入しました、初めて見る女優さんで、体がエロい、この作品はとにかくＳＥＸ中の揺れ動く垂乳を、目立つ様にうまく撮影されており十分楽しめました。

この女優さんは初めて見ましたがとてもタイプの女優さんでした。

メガネ姿も可愛いですが、何よりカラダのインパクトは流石です。

佐知子さん自体は最高でした。
しかし、良くも悪くもBeFreeらしい作品だったので、んーって感じです。

全編通してほぼ全裸です。
段々とエロくなっていきます。
最後は中出し希望でしたが顔だったのが残念でした。

発育が良過ぎるどころか、天然モノでの均整も素晴らしい「佐知子」嬢。
とは言え咋過ぎる裸体ばかりである為に、エロ度が減少してしまっている。

佐知子さん、ボディは良いんですが、いま一つ華やかさが無いです。
それでも恥じらいがあったり、もしくはすごいテクがあったりすれば
目を引くんですが、ボディ以外褒める材料が無いかな。
あとは演出する側や男優さんによる「引き出し方」だと思うんですが
残念ながら、プラスアルファは無し。
すばらしいボディに免じて星３つとします。

　まずまずの内容だと思いますが、中出しのシーンは偽物ですね。そこを割り切って観れば、良作です。

この作品の女優佐知子の初レビューですが、パッケージを見るからに美貌なスタイルに惹かれたから注目してみたい女優です。
おっぱいは爆乳ではなく巨乳で垂れ気味がちょうど良くてたまりませんね！

Jカップの爆乳女優「佐知子」主演による全裸フェチ企画。一人暮らしに飽きて２年振りに実家へと戻って来た主人公の青年「タツヤ」。彼には「家の中では常に裸」というヌーディストの困った姉「佐知子」がいる。しばらく見ない間に一段と発育が良くなった彼女は、Jカップの爆乳を無防備にぶら下げて弟を困惑させる。実の姉とはいえ、肉づきのいい豊満な裸体。辛抱たまらなくなったタツヤは、両親が旅行で居なくなったタイミングで、就寝中のお姉ちゃんに襲いかかる。想像以上の最高の「抱き心地」で肉壺への高速ピストンが止まらない。気づけば佐知子姉ちゃんの膣内にドクドクとザーメンを発射。ようやく解放してくれると思ったのも束の間、佐知子の右胸を荒々しくつかんだタツヤは、すぐに汁まみれのチ○ポを再挿入。最初に誘惑したのはそっちだ、オレは悪くない、誰だってあんな卑猥な裸体で挑発されればこうなる。こうする。発情期の獣となった弟とひとつ屋根の下で暮らす佐知子に「逃げ場」はない。風呂場、キッチン、階段、時と場所をいっさい選ばずに佐知子の赤く擦り切れたマ〇コにねじ込まれるタツヤのいきり立った肉棒。中で出された回数はもう数えるだけムダ。両親が帰って来てもこの関係はずっと続く。私は近い将来間違いなくタツヤの子を孕む。すべてを諦めた佐知子は、ついに「自らの意思」で弟のイチモツに手を伸ばす。まるで彼の体の中にある「精」をすべて吸い尽くすバンパイアのように、妖艶な腰つきでウネウネと男性器を飲み込んでいく貪欲な膣穴。主演の佐知子嬢が服を着ているシーンは、両親出発前のオープニングのみでトータル１分あるかないか。本編の約２時間３０分はずっとフルヌードのまさに「裸族」状態。デビュー当時は全裸シーンを出し惜しんでいた彼女であったが、ここ最近の脱ぎっぷりの良さはAV界でも随一といえる。

この女優の素晴らしいところはその感度の良さ。
最初の挿入シーンでも分かるように
乳首を直接弄られずとも挿入されて中で感じるときゅうっと乳輪が収縮します。
乳輪の大きさが本当に感じているかを推察できるバロメーターとも言えます。

デカ乳輪好きの中にはデカ乳輪が収縮する様を見るのを生きがいとする私のような変態が一定数いると信じているのですが、この女優はその様をしっかり見せてくれます。

過去作品の中には挿入時の顔を映したり、それならまだしもモザイクだらけの挿入部分を映しているもの、あまつはけしからんことに挿入シーンをなぜかまるっとカットしているものもあります。

この作品はそのようなことはなく、乳輪の収縮を存分に楽しむことが出来る作品となっています。

乳輪収縮好きにオススメの逸品です。