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八尋麻衣さんのレズ解禁作。お相手を自ら指名という珍しいパターン。
憧れのあべみかこさんに優しく少し意地悪にリードされます。
最初にキスする時の「目をつむっていいですか?」だけで満足感あり。
最後は感動まで味わえます
お風呂に二人で入るシーンがあって、隠さないあべさんと、体育座りでがっちりガードの八尋さん。
そういうところに、ふたりの性格や関係性が見えて、いいな~と思う。
八尋さん最初のほうは、恥ずかしいと気持ちいいしか言ってない。
解禁作としては、ベストな作品に思います
ダイジェスト版の時点でも相当胸キュン感に満ちた作品を期待させたけど、まぁ~~とんでもなかった。予想の5億倍エモくて、全編が本物の感動に満ちている。エロスも想像を遥かに超えて濃厚で極上。両名のファンは、こんな尊い愛と思いやりとエロスに満ちた感動作の中で自分の好きな女優を見られて、本当に幸せなファンだと思う。そして逆説的になるけど、本作中のいたる瞬間でこれでもかと思い知らされる八尋麻衣、あべみかこ両名の、女優としての、人間としての圧巻の魅力と素晴らしさあってこそのこれほどの名作。企画のために誇張された恋愛演技とは完全に次元を異にした、2人の尊い真心によって描かれる、切実でリアルな愛と幸せを巡る冒険を余すことなく収めた超一級ドキュメント。レズAVのひとつの頂点と言える作品だと思う。
第1章は顔合わせと八尋麻衣レズ解禁プレイ。八尋麻衣があべみかこを好きになったきっかけや本作に懸ける思いを話す会話の時点で超エモい。八尋麻衣の真っ直ぐなひたむきさや緊張感は心を打つし、あべみかこの聞き出し方の上手さや気持ちを優しく受け止めてリラックスさせようとする趣の深さに惚れ惚れする。激萌え必至のキスシーンから徐々にエロプレイの扉を開けていくけど、2人が交わし合う真心と思いやりの濃さ故、どんなプレイをしていても時間の濃密さが他のAVとは桁違い。「私ね、自分でも入れたことないの、指。だから、ちょっと怖い」と言う八尋に、「怖いならムリしなくてもいいし、したかったら手伝ってあげる」と優しい声で応えて、入口の場所から指の入れ方まで丁寧にゆっくり教えてあげるあべちゃんの神がかった優しさに震えた。一見、経験豊かなあべみかこが攻め側に回ることの多い作品かと思われるけど、実際は八尋麻衣も全編で対等にあべみかこを攻めていて偉いし、「真面目な子ほど実はエロい」を完璧に体現してる。
第2パートは女子校生ドラマプレイだけど、第3パートで混浴しながら2人でドラマ撮影を振り返ることでドラマパートさえドキュメント化してしまう構成の秀逸さに痺れる。混浴パートは2人の可愛さと尊い関係性が全開になっていて超最高。永遠に見ていられる神パート。素の八尋の可愛さが尋常じゃない。
第4パートはラストのラブラブプレイ。数々の大胆体位での愛し合いや濃厚なアナル舐めに思いきり酔う。最後は八尋麻衣の涙とあべちゃんの抱擁にこちらまで感極まった。
ちっぱい同士のレズ作品です。
ちっぱい好きとしては最高です。
個人的にはお風呂のシーンが大好きです。
八尋麻衣さんのレズ解禁作。緊縛解禁作と同時に購入、個人的にも両ジャンルとも初体験でした。
自分でも意外なことに、レズの方が良かった。フェラもセックスもないのに。やっぱり俺は、辛そうな顔の麻衣ちゃんより、嬉しそうな楽しそうな幸せそうな麻衣ちゃんが好きなんだなぁと思った次第。
良かったシーンは、初めての指入れと、2人の白いランジェリー姿かな。あと、麻衣ちゃんはオナニーが擦り付け派で挿入なくてもイケるので、そういう意味ではレズ向きかもね(^w^)
とにかく、究極のいちゃラブものでした。