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ルックスは好き嫌いが分かれるのかもしれませんが表情、喘ぎ声共にものすごくそそられます。引退された様で非常に残念でたまりません。
綺麗な表情、甘い喘ぎ声、誘うような上目使い・・・
なんてAVじゃぁない!
リアルでもこんなハードなセクロスしないw
この人をとことんイカせてみたい!
もっともっと喘がせて、逃げ出すまで責め抜きたい!
自分はSではないけれど、そんな気分にさせてくれました。
個人的にはすごく、ものすごく良かった!
最初はよくあるAVだったが、次第にAV女優にはあるまじきセリフがポンポン飛び出してくる。
ノンカットゆえに足をつったり過呼吸になったり男優をはじき飛ばしたり、リアリティがすごい。
途中の電マ合戦などエロより笑ってしまうような場面もあったがそれもものすごいリアルだった。
本当にも「これAVじゃない、戦いだよ」みたいなことを言うし、本当に身体でぶつかりあってる感じでした。
特にリアルだったのは1時間50分くらいのとこで電マを当てられているのに感じなくなっているところ。
どんなAVでも「電マ最強!」というくらいの描写で女優がイキまくるのが電マなのだと思っていたが、本当にイキすぎて頭が飛ぶと電マでも感じなくなるのだとわかり驚きを感じました。
個人的に1番よかったのは最後のおまけでした。
たぶんこの作品は好き嫌いが分かれると思われますね。
ガチ、リアルが好きな人にはマジもの。
だけどガチと謳いながらも喘ぐ余裕のある女優モノを見たことがあるので、あんな感じが好きな人には激しすぎるというか、リアルすぎて引かれるかもしれない作品。
桜木さん、メイクはボロボロでつけまつげも取れて、髪もぐしゃぐしゃ。
でもすごく良い顔をされてました。美しかったです。
女性の、限界の先を垣間見た気がしました。
女性は何度でもいけていいなぁと私らは思いますが、イクことが必ずしも快楽とは限らないのだということを知りました。
「あーイクイク!」言ってる間はまだまだ余裕なんですねぇ(笑)
今回の作品、かおりさんご自身が「どんな風になっているかまったくわからない」とツイッターに書かれているのを拝見しましたが、本当に波がある作品。
あと「AV女優」としては途中から観られなくなってしまいました。
最初はちゃんと「AV女優さん」していらしたのですが、もう途中からは快楽と闘う野生動物のよう。
その様は私は大好物のシチュエーションで、ここまでかおりさんを追い込んだ作品が最後に観られたことを嬉しく思います(個人的には最後といわず、まだまだ日本で頑張っていただきたいのですが)。
足がつったり、何度も男優を跳ね飛ばしたり。本当にリアル満載でした。
泣いてしまうまで追い込まれた姿が見てみたいなんて思わせるかおりさん。
素敵な女優さんで、素敵な作品でした。
内容は、一人の熟女が三人の男優を相手に、
タイトルどおり120分ノンストップで行為を続けるというもの。
壮絶なセックスを終えてからの放心~安堵の時間も加えて収録した、
たっぷり143分のドキュメントタイプのAV。
熟女の性欲は底なしだという勝手なイメージを持っていますが、
それが本当かどうかをこの作品は教えてくれた気がします。
結論から言うと、底なしどころか性欲を超え、
ひたすらセックスをし続けるという極限状態を続ける中で垣間見える
人間そのもののポテンシャルの限界を提示してくれたという感じです。
人間イキ続けるとどうなるのか?
三人がかりでひたすら道具のように扱われると
どのような精神状態に陥るのか?
ある時点から心身ともに感覚がむき出しになったように敏感になり、
ちょっとした刺激に獣のような声をあげながら身もだえ、のたうつ姿。
過呼吸になって酸素吸入しながらも男性を受け入れるその様。
もう壮絶としかいいようもない「性」そのものがそこにありました。
熟女AVとしてヌケるし、ドキュメントとしても楽しめるし、
これはもっと多くの人に見てもらうべき作品だと思います。
終始喘いでいるが、どこかで聞いたことのある声…誰に似てるんだろう
あ、○○えもんののび○くんだ