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男優がいつもワンパターンであいりのエロを引き出せてない。もっと上手に女優のエロチックさを
表現しないと女優が可愛そうだ。
まず、テロップが出てるとはいえ新幹線の中でのマスクした男優と地声の小さい女優との会話が聞き取りづらくて、
しかも車内アナウンスが結構な音量で流れていてるのに更にBGMを被せてくる意味がわかんない
どうしてAV作ってる人たちって絡み以外のとこを軽視しちゃうのかね
そういう無神経さをしつこく指摘し続けておく
男優の起用に対して賛否あるようだけど、男優が鈴木一徹なんだから見つめあってキスして密着して
お互いのぬくもりを伝え合うような濃密で恋人風のスローセックスをすると期待してたし、そういうのを見たかった
鈴村あいりのドキュメントとしても物足りないし、会話も絡みもどこかもどかしいまま唐突に旅は終わる
とはいえこういうデートものは絡み以外を楽しむものだと考えていて
海辺でカモメを眺めてるところや駅弁やいちごを頬張る鈴村あいりは本当に可愛かったし、
何より浴衣セックスで座位のときに男優にしがみついてた表情にはめちゃくちゃシビれました
だけどやっぱりハメ撮り温泉旅行っぽいまったり感や親密な雰囲気みたいなものはあんまり無かったなぁ
それがこの女優の良いところでも悪いとこでもあり人気の理由なんだろうけど
あなたはまず鈴村あいりというのを知らなすぎますね。
多分猛烈な一徹ファンなのでしょうが、過去作品を見てないにも関わらず、文章の一部分のみを捉えてるだけしかない極端な反論などはいりません。しかもレビューに対しての反論をレビューでするなどとは片腹痛しw
「女優が男優を育てる」なんて書いてない。スタッフ含めて一緒に作り上げると書いている。ここまで鈴村が大きくなったのは、スタッフと男優もいたからこそ凄い鈴村が見れた。そんな鈴村を長い間待ってたファンからすれば、今作の出来は「?」となる。その証拠が評価数にも現れている。1,2年の女優ならこれでいい。しかし人気者となった鈴村の待望の復帰作がこれだと過去の流れからして「?」となるんだよ。
森林に対して揶揄した表現からして、あなたは森林が嫌いなのでしょう。しかし過去作品において素晴らしい鈴村を引き出した男優のひとりなわけ。そんな事も知らずに「強面キューピー」として起用を反対するなどは、鈴村ファンからすれば「過去作品をも侮辱する行為」に等しい。最高のSEXなど見たらいい。ぶち壊しになるかどうかは分かるはず。
その他の作品でも、凄い鈴村を引き出すこの人との相性の良さは様々な作品内で紹介されている。「体の相性が一番合う」「鈴村のお気に入り男優」「鈴村を一番よく知る男優」と紹介されている。そんな事も知らないで一徹一徹とのぼせ上がってるあなたのほうが信じられない盲信としか思えないですね。
「裏あいり」なんて見たが、一番濃厚に絡んでいたのは大島か小田切。一徹なんて鈴村を知ってるファンからすれば中途半端にしか引き出せていない。そこでもっと攻めたらもっと凄い反応が見れるのに、なぜそこで引くかな?だ。
余韻にひたる甘い雰囲気だが、森林との最高のSEXでもそれは見せている。他の作品でも、様々に余韻を楽しむ雰囲気は見せている。男優というより作品に対して「ラブラブ」という設定を見込んでの反応だから「一徹だから」という特別ではない事も、作品を全て見たら分かるはず。
ただあなたの言う通り、どうしてもイケメンがいいというのなら、一徹より小田切の方がよかったな。まだ鈴村を知ってると思うので。一徹は駄目。まったく分かってない。多くの鈴村ファンからは総スカンという事を覚えておくように
ラブラブ設定というのなら、主観で「見てる人と一緒に」という感じにしてほしかった。今更「素を引き出す」なんてもういらないと思うので。
他のレビュー書いてる人が言ってるように再スタートという意味でも、これまで培ってきた人達全員で再スタートを祝える作品。
それを期待すると、この作品内容なら主観にすべきでしたね。
カン松さんとのハメ撮り作品では、甘い部分もありながら意地悪な事もする。引いて押しての部分が見事だっただけに、今回は押す部分が少なく感じてそれが残念でした。
ただ復活1作目ですので、これからまた過去に見せてくれた凄い鈴村さんが見れると思って期待しております。
「恋人気分でキュンキュン」ってな感じかもしれんが、リバリバルだからな。復帰作リバイバルとかもどうかしてると思うし、まして相手が一徹。つまらん絡みを見せてワンパターンの同じ内容を延々と見せられて終了。なんで復帰して何がやりたくてプレステージに戻ったのか?もまったく分からん。この作品を撮影した監督はあまりAV見ないのか知らないが、これで「鈴村の復帰を待たせたファンに見せよう」と思っていたとすれば、一から鈴村作品を全部見直したほうがいいね。なんで人気があるのか?何をファンが求めてるのか?まるっきり分かってない。プレステージ全体が鈴村を理解してないようなので、ちょっとこれから先も不安だな。こんなのが続くようなら幻滅しかないので、できれば後2,3作で引退してもらいたい。過去作品を冒涜するような作品しか作れないようならね。幻滅させてくれないことを願う。
評価は人ぞれぞれなのでアジャパラさんの意見を全面否定するつもりはありませんが、”相手が一徹ときた・・・ここで「は?」となる。”に少々カチンときたので若干の反論させていただきます。ただ、挙句の果てに”鈴村をここまで引き出してくれた男優さんを使わずに一徹ときた。”と書かれている部分には思わず笑ってしまいましたが・・・
女優さんて男優さんが育てるものだったんですか。初めて知りました。私は特に鈴木あいりファンではないので大きなことは言えませんが、ここまで成長したのは場数を踏んで来た本人の地道な努力以外の何物でもないと思います。
アジャパラさんはおそらくハードなものを期待されている方なのだろうと推測されますが、であれば、”一徹なんて何の思い入れもない。”などとは言わずに、単にラブラブものを見るのを避ければいいだけではないですか。本作に何を期待されているのでしょうか。仮にあなたの言っているようにAV界の強面キューピーこと(私の勝手な命名ですが)森林さんが相手役ならこのラブラブ設定はほとんどぶち壊しになっていたはずです。今回の成功の要因が、明らかにあいりちゃんと一徹君の本気度に起因していることは、誰もが感じ取れるものではないでしょうか。
あいりちゃんの性格からして、今回は「相手はイケメンがいい」といった強い要望があったとは実際には考えにくいのですが、『裏あいり』での一徹君との共演で気に入った確率は高いように思われます。アジャパラさんも『裏あいり』は既に見られているはずだと思いますが、ここでの激しい二人の絡みや絡み後の二人の熱い視線の交換(長い間じっと見つめ合っている場面)をみればその可能性は否定出来ないような気がします。
最後に本作の非常に印象的な場面を一つ。食事の途中から始まった激しい絡みが終わってあいりちゃんが、疲れて横になった一徹君のそばに駆け寄り、自分の顔を一徹君の胸の上にそっと載せるところです。何とも言えない微笑ましさが滲み出ていて見ているこちらも温かい気分になりました。
【補足】
ぱんぷきんちゃんさん、巻き添えを食わせて申し訳ございません。謝ります。アジャパラさん、ころりうむさん、(お二人は同一人物のようですが)あなたも単に森林さんが好きなだけじゃないですか。私の森林さんへの違和感コメントに反論しておきながら、自分では平気で他の男優達を非難する。あなたの論理って何?
プレステージで圧倒的な作品を送り出してきた女優さん。すごい作品ばかりで過去の作品でファンになった者からすれば、復帰作がこの作品と聞いて不安な気持ちになるが、やはり不安そのものの作品であった。「軽い、緩い、つまらない」の3点セット。男優もコミュニケーション力高い人でグイグイ行っていたが、見たいものはそんなんじゃない。恥ずかしながらもSEXになるとすごい豹変する姿が見たかったのに、それを待っていたのに、復帰作はこれでは「デビュー1年目か?」と言いたくもなる。「なぜここまで人気が出たのか?」とプレステージは考えていないのか、ファン目線にたって作品を作れなかったのが残念無念。1年目の作品とすれば問題なしだが、復帰策としては全然駄目。こんな作品が続くようなら、プレステージに残った意味はないだろうな。過去の鈴村あいりの方が圧倒的に魅力的だから。
前作からしばらく間が空いたので、ひょっとしてプレステージから離れるのかと「期待」していたのだが、結局プレステージ専属のままですか・・・残念です。
鈴村さんは自分の中で現役NO1の女優さんです。だからこそもうプレステージに縛られず、フリーな立場で主要メーカーの主要タイトルに出まくってレジェンドになってほしい。もうプレステージではやり尽くしたし、これ以上プレステージが鈴村さんの魅力を引き出せるとも思えない。今作だって結局は過去作の焼き直しでなんだかなと思ってたら、次回作は絶対的鉄板シチュエーションと、これまた過去作の焼き直し・・・。
もう充分プレステージには貢献しました。あやみ旬果さん同様、鈴村さんもそろそろ卒業していいんじゃないかな。
おすず様健在ですね!おかえりなさい!
作品すっごく良かったです。お相手のイケメン男優さんに文句を言ってる人は正直、あまりにラブラブでイケメン男優さんに終始照れまくりのおすずさんだから、それが故に男優さんに嫉妬してるようにしか見えません。
作品自体は男優さんのおかげで新幹線内での会話もおもしろいおすずが見れたり、なにより終始女性としての照れ顔しまくりのおすずがもうかわいいったらありゃしない!
これはお相手が一徹さんでなければ間違いなく引き出せなかった表情や仕草だったんじゃないかなと思います。
絡みにしても会話にしても終始優しくおすずをリードして色んなかわいいおすずを見せて頂き、男優さんを含め制作スタッフのみなさんにも感謝しかありません。
個人的にはこういう作品また見たいです。
お相手はもちろん、おすずもうれしいかもしれないから一徹さんでお願いします。
この作品最初から最後まで見どころたくさんでしたよ。
布団のとこも良かったなー。個人的には神作認定作品でした。
ありがとうございます。
デビューしてから5年目。前回作からいろいろあり長い間の沈黙。そしてようやく新作リリース。
ファンからすれば、前回作がちょっと不満が多かっただけに、この新作は待望していたわけだが・・・・蓋を開けると「温泉での旅行もの」。それはいいんだけど、相手が一徹ときた・・・ここで「は?」となる。
デビュー1,2年の女優さんなら「今回はこういう男優さんね」と割り切れるところもあるが、鈴村は5年目。
大人しい人がSEXになると超絶に喘ぐ。4年間それを見せてきて魅了してきた流れがある。
ギャップの凄さに魅了されてファンになった人が大勢待っている中での新作。そんな鈴村をここまで引き出してくれた男優さんを使わずに一徹ときた。
「ラブラブものだから」というコンセプトがあるにせよ、ファンからすれば一徹なんて何の思い入れもない。思い出もない。ただのイケメンがナンパしにきただけで、鈴村の待望の新作が「イケメンに口説かれてます」という作品。「は?」としか言いようがない。
汗だく120%、エンドレスセックス、焦らし、ストロングポイント、など他にも多数。そんな難しい作品の中で、とてつもなく凄まじい鈴村がいたのは、勿論本人の凄さもあるが、男優のおかげでもあるでしょう。たくさんの男優の凄い頑張りのおかげであるわけでしょ。すごい鈴村を引き出してくれたわけで、ファンからすれば有難い存在の男優をこの復帰作で起用しない・・・5年目突入という流れも無視して。
「復帰作+5年目突入」には、ここまできた男優+スタッフ+ファンで鈴村を祝いたい。そんな作品を期待してたわけで、残念としかいいようがない。
過去作品では「鈴村のお気に入り」や「体の相性が合う」「最も共演数が多い」などのテロップが森林に流されていたが、その森林も使わない。
なんなんだこれは?というのが一番の印象。
内容は他のレビュー書いてる人が言ってる通り、鈴村が帰ってきたとは思わせるが、過去作品でファンになった者からすると「物足りない」の一言。
旅行ものにするのなら復帰作として過去からの流れで、久々の共演となる森林を使えないのなら、主観にすべきだった。
下手なナンパものになってしまったのが残念。
「これからこういう絡みをしていきたい。相手はイケメンがいい」と鈴村が言ったとすれば、俺はもうこの作品でファンをやめます。
長い間の休憩時間をとって、再出発となった今回の作品。
旅行物でゆっくりじっくりと素を引き出していくという。
苺畑に始まり、旅館に着くとさっそくSEXへ。
喘ぎ方は何も変わらず、鈴村さんがそこにいる。
多くのファンが待っていた鈴村さんがそこにいる。
それだけで、十分心が満たされる。
酒を飲みながらの世間話もあり
そこから両手縛りなど少しSMちっくに走るが
少し前の作品の鈴村さんを知ってる者とすると、優しい感じの攻め方に見えたけど
この作品はあくまでRestart。
再出発の1歩目はこれくらいで十分。
布団の中でのイチャイチャもあって、最後は風呂で終了。
ファンからすると最後見終わったら「お帰りなさい」という祝辞を述べたくなる。
そんな気持ちでいっぱいに。
男優の一徹さんに対して文句を言ってる人をネットでチラホラ見受けたけど
気持ちは分かるが、それは違う。
過去作品からの鈴村さんを知ってれば、この作品内でも言ってたけど
「男優を通して、カメラを通して、見てる人が同じように気持ちよくなればいい」
という考えをもって、作品に真面目に挑んでいる。
それがこの作品でもまったく変わらず、見てる人の事を意識して挑んでいる。
「最高のSEX」で見せてれた余韻と同じ形の余韻がまたここに。
だから「お帰りなさい」という言葉を贈りたくなるわけです。
男優さん含めて再出発をしっかりきれたわけで、本当によかった。
Restartをきったわけで、ここからまた素晴らしい作品をリリースしてくれる事。
過去一緒に作り上げた男優さんやスタッフさん達と、更に素晴らしい作品を作る事。
そんな事を期待しながら、このあたりで失礼します。
レビュー一発目は感想文みたいになってしまい、申し訳ございません。