どれくらい経ったか…。
いつも働いているオフィスで、一緒に働くあの子とあんな事やこんな事になってしまって、僕は気を失ったようになっていただろう。
チ○ポの先からは我慢という名の汁が流れ落ち、硬直した棒は上下に揺れていた。
その棒をおもむろに握り、彼女はヌルリとした部分に当てた…。
「僕、初めてなんです…」そう言うよりも先に入っていた。
「ジュッぷぅ~」マ○コにチ○ポがめり込む音は、きっと忘れないだろう。
周りの事なんて、どうでもよかった。
この日、小心者の僕は勇気も振り絞らずに、初めてのセックスをしたんだ。