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最初から最後まで全裸というのは、全裸大好き人間の自分としては好評価。
おへそも形が良くて可愛いし、アナルも可愛い。オッパイは、それほど形が良いというわけではないものの、ほど良く大きくて見れば見るほど味わい深く、これはこれでまた可愛い。
掃除機や雑巾を使っての掃除は、ほぼ何もやっていない。全裸の全身やアソコやオッパイを見せるためだけのポーズでしかないので、そこはちょっと興醒め。
裸にエプロンではなく、裸のまま調理というのは一番素直で良いと思ったけど、油で炒める料理を作る時はお腹をヤケドしたりすると嫌なので、やっぱりエプロンをして欲しかった。
浴室での、オッパイでの背中洗いは自分もやって欲しいと思った。
挿入は56分~66分、98分~116分。
るいちゃんがイっていたのは65分、103分、114分頃。
全体的に男優の愛撫が優しく丁寧で、その点は好印象でした。
柊るいさんがいい・・思わず触りたくなるようなふっくらとしたきれいなからだ・・こんな子がそばにいてくれたら・・という作品である。よいのでは。
ただ・・せっかく全裸の彼女を見せるのだから・・もう少し肌の描写に気をつけないと・・が、マイナス点。
このシリーズ、毎回見ているわけではありませんが、女優さんが替わるだけで、内容はマンネリ化しているような気がします。改善案として、たとえば食事の時にフェ○やオナ○ー合戦なんかしないで、テーブルの上で女優が四つん這いになってお茶の口移しをしたり、仕事帰りの男優の脱衣シーンなんか割愛して、いきなり2人で風呂に入っているシーンに移ったり、最後のセックスシーンをローションプレイにしたり、プロの家政婦さんなのですから、座って背筋を伸ばして「またのご利用をお待ちしてます」と言わせたり . . .