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パッケージの第一印象は、レ●プものの印象。
だが、作品を観た印象はSM色が強いかなと。
強く叩くというかんじではないかもしれないが、わりと尺が長めのスパンキングがよかった。
あと、マニアックなところでいくと、
男性の性器の形をした玩具?的なやつを女優さんが口にくわえようとしてるのに、なかなかくわえさせない焦らしがけっこうツボにハマる
真面目そうなJKが実はマゾ性奴●だったという設定なのですが、そもそもなぜそうなったのか、そうなるプロセスを見たいですね。まあ、それは作品の趣旨じゃないと言えばそれまでですが。
すでに性奴●化された真面目JKが命令のまま制服を脱いでいくシーンはなかなかです。
ただ、女の子はすでにマゾ開発されており、それを受け入れているという設定なので、単純に女の子を虐●して弄び、それを嫌がって苦しむ姿を楽しみたい自分には合いませんでした。
以下、気になった点を列挙します。
・ネイル→制服のスカートも長めな真面目設定のJKなのに、ギラギラのばっちりネイルをしているのが不自然で興ざめです。女優さんが元からしていたんでしょうけど、詰めが甘いです。
・スパンキング→明らかに力を抜いてはたいているだけで迫力がありません。何度も叩いている割に女の子のお尻が全然赤くなってません。スパンキングくらい全力でやってほしいですね。
・男優の芝居→前半の男優が妙に芝居がかっていてなんか変です。
・アナル→この女優さんはアナルOKのはずなので、輪●パートではアナルも攻めてほしかったですね。
ロリレ●プものではなくSMモノとして楽しめるならレンタルしてもいいかもしれません。
この経験から鬱突起の威力を知った。
舞香ちゃんの目隠しフェラや顔射シーンがユイのそれと被る。
実際に見た訳ではないが、飲みの席で自慢気に性癖を語る上司の相手が彼女だと後に知る。
穴という穴にバイブやディルドを突っ込まれ、ピルを飲まされ中出し三昧…何度オナニーしたことか。。
彼女もそれが満更でもなかったんだと…今なら分かる。
ハードな作品の中でも、おもちゃの様に雑に扱われて悦んでる日泉舞香さんが一番良いのよ。
レ●プじゃなくて自分から堕ちにいってるのがさいっこう。
最後のカメラ目線のセリフもまるで自分に言われているかのようで興奮しました。
ありがとうございます。
立った状態でのヘソ舐め、男優3人がかりでの同時3点攻めでのヘソ舐めあり良かった。