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メーカーさん?全然、ドラマになってないし、感情移入できないですよ?
なんの台詞か、なんの芝居なのかよく理解できないです。次回も同じようなら、解説書を付けてみます。
アタッカーズと言うドラマレーベルが放つ、限界突破!ドラマ崩壊!
さもあり監督と、松本いちかが、ドラマAVをぶち壊し、天井を突き破り、新しい映像快楽体験を届けてくれる
カメラワークも編集もドラマではない!しかし、AVは映画ではない。快楽をぶちまける装置として、映画でもドキュメンタリーでもないAVの新しい立ち位置を示した傑作。
松本いちか裸体の躍動感と、カメラ目線は、フィクションの世界を突き破ぶる!
特に意識してなかった子に告白された。僕は、いっちゃんっていう好きな子がいるから断るつもりだった。その矢先、いっちゃんに「彼氏が出来た」と言われた。えっ!?いっちゃん、僕の事好きって言ってたのに!?売り言葉に買い言葉でつい「僕も彼女出来たんだ」と言ってしまった。そしたらいっちゃんは急にヤキモチを妬いて僕に迫ってきたんです…。
【コメント】
僕に彼女がいて、君は彼氏がいるって.....。
松本いちかに『好き』って告白しようとしたら『彼氏が出来た』と言われてしまう。
意地になって『俺も彼女出来たんだ』と言ってしまいます。
そこまで言う人間はあまりいないかもしれないが意地になるところは多少あるかもしれない。
ただ彼女が大好きで告白しようとしたら、手を繋いでラブラブしてるとこを目撃してしまうってこともあるし、そんな経験はあるだろう。
しかし、ここから訳が違う展開が始まるのです。
いちかは急にヤキモチを妬いて男を襲い掛かるのです。
彼氏が出来たにも関わらずベロチューしてきたり、エロく魅せるように誘惑してくるのです。
どんな場面でもパコパコしちゃうのです。
中出ししちゃおうよ!?
ホンキで松本いちかのおマンコに中出しをしちゃいます。これで一件落着かと思うといちかとその男の関係はまだまだ続いていたのだ。
そんな淡い恋をしているような青春で、ホロッとするようなシチュエーションですので、面白味ありだと思いますね!
監督さもあり→良く考えたねぇ!!
今回の松本いちかちゃんはいい子ではないです。ワガママで自分勝手で、男を地獄に引きずり込んでそこに捨てようとしている。それでもこれ以上綺麗でエッチで魅力的な女の子はいないとも思う。彼氏とバーにやってきて座っているところ、他の4人とは別次元の存在のように輝いて見えたし、廊下で男を止めるために蹴り出された脚の美しさと迫力にはため息が出ました。
ハメ撮りを送ってくる行為も、そこで見せる目つきもキスや身体に這わす舌の動きも裸体も頭のなかが沸騰しそうになるほどエロい。音を立てる騎乗位の激しさもすごかったです。ギャルで綺麗でエロくてそれだけでも最強なのに、ときおり覗かせるかわいさにさらに気持ちを粉砕されてしまう。
本作は自分のことを好きだったはずの男が彼女を作ったのが不快で、彼女と別れさせようといちかちゃんが男をセックスで落とそうとする話です。わたしは松本いちかちゃんのファンで大好きなのですが、松本いちかちゃんだけが人生ではありません。いちかちゃんのためにすべてを捨てろと言われたとしても、即断でハイとは言えずに悩むはずです。それだけにいちかちゃんがエッチの最中に、いちかちゃんが彼女より優れていると、彼女のことよりいちかちゃんが好きだと、彼女と別れていちかちゃんのモノになると言わせようと迫ってくるところにはゾクゾクが止まりませんでした。
たぶん幸せにはなれない。それでもこの一瞬いちかちゃんに触れたい。そのためなら不幸になってもいい。いちかちゃんがたまに見せる優しさやかわいさに賭けてもいいのではないか、いちかちゃんと長く幸せになれるルートもあるかもしれない。そんなことを考えながらいちかちゃんに溺れていくところは背徳的で、そして最後に男が彼女と別れると口にし、それを聞いたいちかちゃんが微笑むところにはこれ以上もない共感といちかちゃんの掌の上で地獄に堕ちていける快感を味わえました。
いちかちゃんのことが好きなら、その人はいちかちゃんのモノであるという論理は本当にそのとおりだと思いましたし、わたしの松本いちかちゃんが好きな気持ちは本人には届かないので、それでもいちかちゃんと同じ世界でモノ扱いされた男が羨ましくも感じました。ほんの一瞬でも彼女に触れるために、夢を見るためだけにでも地獄に堕ちる価値があると思えるくらい本作のいちかちゃんも魅力的でした。松本いちかちゃん素晴らしかったです。