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非現実的過ぎるのだが、単にエロいおばさんが若い男と絡んでいると思えば、松沢ゆかりさんの安定したエロさ、ワガママボディ加減が良いです?
「母子交尾」シリーズは、旅情溢れる温泉地の旅館を舞台に、母と子が一線を越えて愛し合い激しく求めあう物語、母と子の情愛に切なさも漂う作品とのイメージがあります。そんな「母子交尾」シリーズに、淫乱おばさん女優の松沢ゆかりさんが出演するというので、どんな作品かなと期待しつつ観賞しました。
冒頭、「15年ぶりの再会」に、ゆかりさんは「こんなに大きくなって」と感慨深く息子の体を抱きしめ、母の方から息子に唇を重ね、息子の体を愛撫していましたが、フェラからセックスの場面になっていくと、俄然ゆかりさんお得意の、淫乱おばさんの強欲セックスに様変わり。息子に激しく突かれて相も変わらず「いくいくいく」の連呼と咆哮、今回は「お母さんいく」「お母さんいっちゃう」も連呼して、いきまくります。
前半と後半の2ラウンドありますが、息子への愛というより、欲求不満いっぱいのスケベなお母さんが息子とのセックスで欲求不満を解消という感じでした。それでも息子役の男優も負けていない、ゆかりさんを存分にいかせまくってお互いにさぞ満足したことでしょう。それにしてもゆかりさん、お腹周りの肉付きがまたよくなられたみたいで、見事な三段腹を披露。騎乗位で両膝立ててピストンするときの光景は、お相撲ファックだなと思ってしまいました。
観終わってみれば、いつもの「淫乱ゆかりワールド」でした。これはこれでありかなと思う次第。ま、色々書きましたが、結局のところ松沢ゆかりさんは大好きな女優さんなので、ゆかりさんのいき顔が沢山楽しめてよかったです。
ただ、不満を言えば、撮影が時々下手だったこと。肝心なところを写さなかったりで、イラっとすることがあったのは残念でした。