先生…今日、泊まっていい？ 実習期間中、ホテル暮らしのボクは生徒に迫られ、...

みなみさんの作品はそれなりに見させていただいていますが、最高レベルだったと思います。
バックで突かれる時のお尻が最高に美しい。
それ以外も美しい顔、身体を魅力いっぱいに見せてくれる感じでした。

ただやりまくってるだけでシチュエーション的に面白くない。女優はいいけどこれだとゲンナリする

アイポケだけあって、学園ものはお手のもの！相沢みなみの足の長さ、そう簡単にパンツが見えてないとこがかっこいい！

昨年、すでに引退されている相沢みなみさまの演じる女子高生。もう26歳にもなっていながら、制服を身につければ立派な美少女・女子高生。さすがです。
色香は増しながらも、スレンダーボディは相変わらずですから、こういう役でも不自然ではありません。
普通の教師より若く、生徒との年齢が近い教育実習生を相手にしたのも良いと思うところです。
騎乗位で長い髪を振り乱すところは、最高級にエロくて興奮しました。

こんな展開絶対ないのに、それがあたかもあるように演じることができる天才。ホンマにこんな風に女子高生に迫られたら。。。って思ってエンドレスでヌケますよ。めちゃくちゃ良い作品です。

制服着衣でのカラミを楽しみに見たが、疑似ザーメンでした。
相沢みなみはルックスも演技も良かっただけに、残念だった。

本物射精は、最後の全裸でのカラミだけだと思う。
ってか、この手の作品で、１回しか本物射精ができないのなら、
ユーザーの期待に応えて、着衣場面にして欲しい、、、

先生役は、あまり見ない男優だけど、モノはデカくて起ちもよさそうなので、
一瞬、期待をしたが、最高の女優を相手にして１回しか出せないとは、情けない。

さすがの女優さんで安定な出来だと思います。女子高生もスレンダーも好きな方ではないですが、顔が可愛すぎて、個人的に打ち消されてます。あとは、カメラアングルや見え方も、どう撮られたら可愛く映るかをわかってるんでしょうね

ベテラン女優ですが、女子高生姿もまだ全然いけます。制服の絡みも全裸の絡みもそれぞれきちんとあります。こういうシリーズによくあるシャワールームでの絡みが見たかったです。

スタイルもルックスも素敵な相沢さん。
それだけで、充分見る価値はあるのですが、その上であのエロさ。
演技とは分かっていても、迫られてる感や先生をいじってる感じはリアルに感じました。
相沢さんが迫って、会話してるシーンだけでもエロかったです。

出身の高校で教育実習する「桐島達也」。実習期間中はホテルに宿泊。
準備室で資料を探せば、居合わせた華やかな生徒「相沢みなみ」に、「ね、先生って教育実習生なの？」と声をかけられる。彼女いるのと訊かれて、いるけどと口を濁せば、「それもありかもね」と呟かれる。
ホテルに戻れば、恋人からスマホに着信して、初日の様子を話す。
翌日、指導教諭と入れ違いに準備室に入ってきたみなみに、家庭のことで悩んでいると相談される。
放課後、学校の前の交差点で落ち合えば、先生ホテルに泊まってるんでしょ、他の人に聞かれたくないからホテルで話したいとせがまれる。腕を取られて歩きだされる。
ベッドで「『悩み』は？」「私の悩みは、先生とＨできないことかな」と唇を奪われる。乳頭をねぶられて股間をまさぐられる。カーディガンを脱いだみなみに、手を胸に導かれる。陰嚢や陰茎をしゃぶられる。半袖ブラウスの前を開いてプリーツ・スカートとショーツを脱いだみなみに、対面騎乗位で跨られる。花時計で背面騎乗位に変わられて、後背位と正常位で腹射。ペットボトルの天然水を口移しされる。
コンヴィニで買い物をして戻れば、「お帰り」と迎えられる。「親には『今日帰らない』って言ってあるから大丈夫」とこともなげに告げられる。
缶ビールで酔いつぶれれば、背中に密着される。
たまらず胸に顔を埋めて、舌を絡める。ブラウスの前を開いて胸を揉む。ブラウスとブラを取って、乳首を吸う。乳頭を舐められて、手コキ。プリーツ・スカートをまくって股間をねぶる。プリーツ・スカートとショーツを脱がして舐陰すれば、吸茎。正常位、前座位、対面騎乗位で腰を振られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、後背位と正常位で胸射、べろキス。
ソファでまどろむ達也の下腹や喉を、みなみがねぶる。唇を重ねる。
眼を覚ました達也は、乳頭や陰嚢や陰茎をしゃぶられて、顔騎。吸茎されて喉射。
吸茎されて顔射、お掃除フェラ。
ソファやベッドや浴室で夜通しまぐわう。
翌朝、全裸のみなみを起こす。
朝勃ちを足コキされ、「ちょっとぐらい遅れても大丈夫じゃない？」と舌を絡められて乳頭を舐められる。乳首や陰核をねぶって、指マン。吸茎されて、６９。正常位、腰高位、前座位、バック、伸脚後背位、裾野、後側位、正常位で胸射、手コキ。
ホテルを出れば、「じゃね、私先に行くから」とみなみが軽やかに歩きだす。

先生と生徒じゃなかったけれど、こういう展開は自分にもあったから、楽しめた。
デビューから見てる女優さんだけれど、お芝居がうまくなったよねぇ。行為に至る前から、すでにエロいもん。（ё＿ё）いじってから、自信がついたのか腹がすわったのか、いいんだよね。ただし、これ以上のいじりはやめてほしい。ついていけなくなった女優さんは多い。

すっかりベテランの域に達し感じだが、エロさは更に磨きがかった感じ。
教育実習生を誘惑して楽しみ女子高生をうまく演じている。すごく自然に感じ、アドリブなのかとも思えるくらいだ。
絡みも彼女はエロさ全快だが、抜き挿し面で言うとあまりよくない。
映らないこともないが、カメラアングルがベストの直前で止まる、なってもすぐ
場面が切り替わると言った感じが多く、不満感、消化不良感が残ったのが残念だった。

本作の主人公は母校に数年ぶりで教育実習に帰って来た大学4年生の桐島。彼が実習初日の朝、職員室で見かけた素行不良な美少女（相沢）から目を付けられ、何日目かの夜に宿泊先ホテルで関係を結ばされた顛末が描かれる。
相沢は桐島から交際中の彼女がいることを聞いたのに桐島のホテルに強引に付いて行き、あの手この手を繰り出して桐島を思い通りにする。一夜と翌朝の情事を終えた2人がホテルの玄関先で分かれる時点まで本作で描かれる。

相沢は職員室で担任から「進級」したいなら真面目に授業を受けるよう諭されていたので3年生ではない。相沢が桐島を落とした一連の手慣れた仕掛けと性行為の技量から、何人も良い男を求めて渡り歩いたことが推察される。
≪見所：そんな女子高生を演じる女優・相沢みなみの演技力が冴えわたる。性描写は特に美しく、芝居もごく自然に出来ている。≫
桐島は相沢のアプローチに対し、教師として許されない生徒との関係になることと現に自分と付き合っている彼女がいることを意識して最初は拒み続けたが、目の前の相沢の圧倒的な魅力には抗しきれず、結局一夜を共にした。
≪見極め所：ホテル前で別れ際の2人の会話で桐島には相沢と親密な関係を続ける意思が見えるが、相沢の表情が意味深で私には2人の行く末が読めない。≫

【チャプター構成】
※サンプル画像1枚目の場面は無い。
(0)プロローグ（5分）性描写なし
⇒初日、職員室での遭遇場面から、2日目以降に相沢が悩みごとの相談を口実にして桐島のホテルに押しかけるまでの経緯が描かれる。
(1)誘惑と理性（34分）サンプル画像2～6枚目
⇒相沢だけは着衣のままで性交。最後は腹上に膣外射精。
(2)背徳の濃密セックス（34分）サンプル画像7、9枚目
⇒相沢はほぼ全裸で性交。最後は左胸に膣外射精。
≪備考：桐島は酒に酔わされて理性が働かない状態なのに中出ししないのは不自然。それは女優が中出し解禁してないから仕方ない。≫
(3)翻弄（16分半）サンプル画像8枚目
⇒ソファに座ったまま眠る桐島を下着姿の相沢がフェラして目覚めさせて誘う様子が丹念に描かれる。その後のソファーと浴室での性交渉はダイジェスト映像で示される。
(4)許されない関係（29分）サンプル画像10～12枚目
⇒翌朝、桐島が相沢に登校の支度をさせようとするが、相沢は逆に桐島を性行為に誘う。最後は右胸に膣外射精。

教育実習生を淫乱生徒の相沢みなみが痴女るというありきたり物の作品と思うべからず。
相沢みなみの演技力で普通のシネマ作品くらいの出来栄えに昇華されている。
正直好き嫌いが分かれる作品かもしれないが、相沢みなみファンなら見といて損は無いはず。
こんな演技は新人や顔や体だけエロい女優には不可能。

痴女モノって、あの独特な「興奮してるんでしょぉ？」とか「ほら、もうこんなになってるじゃなぁぁい。」とかいうウソ臭い変な言い回しが苦手で、ずっと敬遠していた。
しかし彼女のファンとして、久しぶりに痴女モノを見てみたら…。

まあ何より、彼女の演技の上手さですよ。
セリフだけじゃなく、小さな仕草や表情もすごくリアル。おそらくあんなに細かく演技指導されてはいないと思うから、あれはアドリブなんだろうと思うと、（ファンの贔屓目も込みで）もう天才と言って良いレベルと思う。

ストーリー的には非リアルだけど、やってみたい内容である。ただ相沢みなみさんは前の顔のほうが良かったな。

素晴らしい作品。ありがとうございます。
みなみ嬢の痴女っぷりが光ってます。一方で、攻められた時の逝きっぷりも最高です。
（逝ってチ〇ポを抜かれた時、ブシャーとおもらし。たまらんです。）
第２チャプターで垣間見られたアナル。ジューシーなメスと化していて静止して見入ってしまいました。
翌朝のシーンで、昨晩のお風呂でのエッチが気持ちよかったと言ってたので、肝心のお風呂場シーンで１チャプターほしかったね。
とにもかくにも、相沢みなみ様が綺麗すぎて、レジェンド化していて、女子高生制服姿がかわいすぎて、一点の曇りなく。最高でした。