1カ月禁欲したどエロいベテラン女優二人を密室に閉じ込める。 川上ゆう 紗々原ゆり

二人ともハダカがきれいで見応えがあります。特に紗々原ゆりさんは可憐でよいですね。

ジャケットが綺麗で素晴らしい事と
セールだったのでレンタル購入しました。
ベテラン2人のカラミはさすがでしたが
可もなく、不可もなくでした。

レズの達人の共演。川上さんの作品も久々に購入。川上さんのテクはさすがですね。レズキスをするときの舌の出し方、絡め方は上手いですよね観る側に何をしているのかが伝わってきます。対する紗々原さんも上手い。この達人たち二人をフリーな絡みを演出するのはもったいない。ドラマ仕立てで是非見たい二人ですね。購入者の嗜好だろうと思いますがこの二人には道具は不要かと思います

紗々原ゆりさんが大好きで興味本意で購入しました。
レズ物は初めてでしたがかなりヌケました。
キスしまくりでお互いにイキまくりで、2人とも程よい肉付きで肌が白い。このところ睾丸エステ的な動画ばかり観ていました。男優がパンツ脱がされ、勃起したチンコを観てもかなり興奮していましたが、女性同士の絡みもなかなかで、自分でもびっくりの感覚です。無制限で購入すれば良かったなと後悔しました。

川上ゆうさまと紗々原ゆりさまという二人のベテラン女優、しかも二人ともレズ作品が結構多いだけに、こういうレズ作品も良いものだと思います。
二人とも、デビューしたばかりと比べれば、ウェスト周りがふくよかになってはいますが、それを隠さず全裸で絡みあうところが良いです。
お互いに責めたり責められたり、イったりイカされたりというレズが良かったです。
とはいえ、この二人によるドラマのレズも見たくなります。

若い女優さんだとここぞという思い切りが足りないレズが多い中、流石ベテラン女優さん同士、男優さんとの絡みに負けない程の濃厚さでした。
川上ゆうさんは可愛いのですが他の作品だと演技過剰なところが空回りしている印象があり少し敬遠しがちでしたが紗々原ゆりさんが全てを受け付ける器量がありとても良作に仕上がっています。
スレンダーな女優さんもいいのですが熟女女優さんの魅力は肉付にもあり二人共いい感じにそそる浮き輪肉がありとても興奮できました。
お互いがお互いの体に欲情してる様がよく撮れていました。
ただこれだけ実力のある女優さんなので監督のディレクションが少し過剰だった印象があります。ディルド程度で抑えておいて玩具は1/3以下の使用に抑えといたほうが良かったかもしれません。
良い女優さんを起用したのだからもう少し女優さんに信頼して作ればもう一つ頭を抜けた神作になったポテンシャルがあった分残念でした。

ドキュメント調なのに、禁欲を主張するあまり演技のようなオーバーアクション。この2人ならもっと自然に禁欲を表現出来た筈？

流石です～
見たい側の願望を全て叶えてくれる内容ですね
女優さん両方が交互に道具や指で行かされるのを
時間を採ったので最後のフィニッシュが物足りない

カメラワークが残念。モザイク処理が大変だからなのか分からないが、ずっと顔中心で局部を写すシーンが少ない。

今までこのようなノンフィクションっぽいものは何本か見たが、どれも不完全燃焼だった。

若手女優でも良い線は行っても、もう一山超えて欲しいって所があり敬遠してきた。

しかしこの二人はタチネコが入れ替わり、最初は先輩と丁寧な言葉遣いだったゆり嬢がタメ口になり、全ての事をやってくれるてんこ盛りになって行く。

二人とも何本も見てきたぐらい好みなのと、色々なシチュエーションやプレーを経てるだけあって、変な演出が足を引っ張ることが多い中、素晴らしい完成度になっているなという印象。

先輩後輩女教師のタチネコ、サドマゾバージョンで、校内での淫劇。
上司部下バージョンでの会社内調教。

演出は最小限で、ストーリーだけ大まかなものを伝えて、二人でやって欲しいと思ったぐらいだ。

それでなくともレジェンドの川上ゆうさんとこちらもレズ界の重鎮の紗々原ゆりさんとの組合せと知って、ただそれだけで作品が手元に届くのを心待ちにしておりました。

先ずは紗々原さんが気のせいか以前よりも少しばかりふくよかに見えて、それがかえって何とも言えないエロスを増していて印象的な感じがしました。それから川上さんはさすがに女性の扱い方を熟知していて、紗々原さんに対しても手慣れたそれを見せてくれています。紗々原さんには川上さんは先輩女優ですが、ここでも川上さんが紗々原さんを上手くエスコートしていて二人の間にギャップらしきものを感じさせない仕上がりです。むしろ印象としては紗々原さんが対等に近く渡り合っていて余裕すら感じさせます。総じて二人の間の相性が抜群にいいです。

そして二人には豊富なレズ作品の経験があってそれぞれの演技にも幅があるように思いました。感じとしてはどちらかと言えば可愛らしい印象の川上さんと美しさを魅せてくれている紗々原さんの組合せには盤石の安定感が感じられます。そんな熟れ切った果実の美しい二人が初めてねっとりとディープキスを交わす場面には思わず「ドキッと」しました。Wペニバンでお互いをイカセあうシーンについてはもしかしたら賛否両論あるかもしれませんが監督さんが全編を通じて敢えて二人の間にタチ役ネコ役を設けない事を優先させたのかもしれません。周知の如くレズ巧者の二人ですが、レズ作品のタチ役で一世風靡して来たはずの川上さんがここでは逆に紗々原さんに激しく挿入されて腰を震わせてあえぐシーンのいやらしさには、胸を打たれました。それはむしろ紗々原さんの面目躍如でした。今までタチ役もネコ役も数多く経験してきている紗々原さんならではのシーンでした。

川上さんと紗々原さんの組合せと言う豪華なキャスティングを選択した時点ですでにこの作品は半ば成功していたといっても過言ではないと思います。二人にはプレイの合間にお互いに対するリスペクトのようなものを感じられました。またさかのぼって作品最初の導入部分の運び方に無理がなく、自然な流れを感じさせてくれた事が見ていてとても良かったです。トータルで見て自分としては久しぶりに見る快作でした。