上司と部下の妻21 ～ゲスな上司との屈辱子づくりセックス～ 明日美かんな

夫の無期限謹慎が上司に嵌められた結果とも知らず。夫を救う為に「１回だけ我慢して」と、その上司（吉村）に身体を赦してしまう若妻・明日美かんな。強引にデカチンを咥えさせられ、裸にされて貫かれて絶頂へ導かれて中出しされてしまう。肌色の乳輪に較べ黒ずんだ会陰には、体毛が放置されていてエロさを醸し出している。ただ翌日の、寿司屋の出前が登場するシーンは意味不明。
目覚まされつつある性感が疼いてムラムラが治まらず昼間から自慰に耽るシーンは、長さも明るさも適度で良いし、少し工夫もあっていい感じ。
フィナーレでは情熱的なベロチュウで迎え、パンティもさっさと脱ぎ棄て（ちょっと早過ぎるのでは？）夫婦のベットに仰向けになって股を開き部長のクンニを待つ発情妻。陰唇を震わせジュルジュルと水音を響かせるクンニに興奮が昂り、陰茎にしゃぶりつきチュバッ・チュバッをたてる。老獪な性技と持続性のあるデカチンの勃起力に翻弄された若妻は、終始喘ぎ声を発しながらのたうちまわり、何度も達しながら膣奥で射精を受け止める。
２年前に較べ女優の不思議な色気が一段と増している。果てた後余韻に浸る表情・姿がとても良い感じ。ただ、お尻の吹き出物は早く治してあげたい。

この女優さんは胸が綺麗。顔も可愛い。カラミの演じ分けもいい。

なのに、最初のカラミでテーブルでバックの時にシャツを着せたままでするから胸が映らない。
その後椅子に座って後背騎乗で脱がすんだけど、それならその前に脱がせておいた方がいい。
ベッドでの正常位でも男優のランニングシャツが女優に被ってくる。
これもその後脱ぐんだけど、そういう段取りの悪さや雑さなど意識の低さが見受けられる。
プロなんだから、次の体勢でどういう構図でどこが隠れてどこを映せるのかは想像つくはずで、視聴側が気付く（ストレスを感じる）前に前もって動くようにしなきゃ商品の質は上がらない。

富丈太郎監督×吉村文孝による安定の定番シリーズ。このシリーズは男優が小沢にさえならなければ間違いの無いシリーズです。

今作の女優さんは、スタイル抜群の美脚女優、明日美かんな。細長い手足を男に絡ませて悶える姿は必見です。

ストーリー展開などはほぼいつも通り。
それでも飽きずにこのシリーズを見れるのは、毎回熱量の高い上質なセックスシーンの賜物です。今作でももちろん期待を裏切りません。

今作、明日美かんながとにかくエロかった。
嫌がりながらも感じてしまい、快感に酔いしれ呆けた顔が堪りません。

思い出しオナニーシーンの指舐めもとんでもないエロさだし、ラストの男を自宅に招き入れるセックスでも、まるっきり愛人と化したオンナの昼顔がめちゃくちゃ色っぽいです。

今作も非常に美味しく頂きました。
ごちそう様でした。

色白で弱々しい若妻がゲス上司に激しく攻められる。
安定のシリーズ作品です。

最初のベッドでの絡みで、
「早くいって！」と絶叫しながら「大きいか？」と言われ、
「おっきぃー」と昇天しまくるかんなさん。
見ごたえありました。

対比で旦那との弱々しい絡みのシーンがあればさらによかったです。

背徳と快感に堪え忍ぶ苦悶の表情。
妻子持ち男のイチモツを咥えさせられる困り顔。
なし崩し的にヤラレまくるアクメ顔。
かんなが魅せるNTRの境地がここにある。
付き合い当時に妻の携帯を盗み見た動画がフラッシュバックした。
同じ表情だったからだ。
半裸姿で正座させられ、頭を鷲掴みにされ、黒光りするデカマラを口にネジ込まれている。
生挿入のドアップまである。
苦悶の赤ら顔から、いつしかアクメ顔に変貌している。。
ガクガクブルブルから得体の知れない興奮を植え付けられた瞬間だ。
この手の作品を見る度にチンポが滾る。

上司と部下とあなたの嫌いのパターンが入り交ざってますね
残業中の妻の帰宅確認もどこかで入ってれば良かったかな。