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レクシャーの章は良いが講師とお客さん役(貞松)に顔のモザイクはいらない。キスの舌使いが見えない。講師は下着すら脱がず実演も無し(チ●コを二舐めで終了)マットなんて実演せんと分からんのに口頭で指示するのみ。あの子もよくやった方だわw
3本番ともローションマットプレイという変わり映えのない構成でげんなり。
主観、ベットとかあるのに…
マリちゃん名義ですが、有馬茉莉さんの実質2作目作品
Fitchのデビュー作よりメイクが薄いです
パケ写の雰囲気でお察しください、内容は前作に比べて粗悪です
キカタン風な作りで男優さんの顔にモザイクを掛けるという、観る側にとって
余計な演出でキスがよく確認できませんし見苦しい
モザを掛けられている男優さんは声で貞松氏だと解ってしまいます
これなら有馬名義で普通のソープ物を撮ったほうが全然良かったような気がします
この作品に関しては万人受けする作品ではないため、女優さんが好きな人だけ見ればよいかと思います。
ソープ初出勤のとある専門学生に密着したドキュメンタリー企画。風俗系のアルバイトに応募する素人を撮影するため、片っ端から都内各所のソープランドに電話をかける製作スタッフ。努力の甲斐あってか、なんとか一軒のソープランドから「撮影OK」の連絡を受ける。取材当日に面接を受けていたのは、エステ系の専門学校に通っている20歳の巨乳美少女「マリちゃん」。美容系の専門学校に転校する資金を稼ぐために、ソープランド入店と密着ドキュメンタリー撮影の両方を快諾する。バスタオル一枚でカメラの前に現れた彼女は、先輩ソープ嬢(顔モザイクあり)の指導の下、さっそく実戦形式の研修プレイへ。手コキとフ〇ラチオに夢中になっていると、はらりと落ちたバスタオルの下からGカップの巨乳が露わとなる。マットプレイの直前、先輩からローションの扱い方をレクチャーされるマリちゃんの真剣な顔つきは、まさに「完璧なる美少女」。絶対に風俗のバイトとかやっちゃダメなレベル。プレイがクライマックスに近づくと、先輩の口から「では、自分の膣の中に誘導していきます」という冷静な一言。要するに「初挿入」である。ついに彼氏でもない初対面の男のチ○ポをうら若きマ〇コへ受け入れる瞬間。フィニッシュ後、全裸でシャワーを浴びるマリちゃんへ軽くインタビュー。温水を弾く二十歳のおっぱいの弾力。やり切ったような爽やかな笑顔は、「学生」から「風俗嬢」へとなった覚悟の表れともいえる。そして、二十歳の巨乳美少女の全裸シャワーシーンは最高に抜ける(エンドレスリピート確定)。中盤は「本物の客」相手に念願のソープデビューの様子をこっそりと収録。ダルダル体型の醜いオッサンにバックからハメ倒されるマリちゃんの姿は、なんとも衝撃的。カネで性を売る。これが彼女が選んだ仕事。さらに、後半、プロのAV男優をゲストに迎えて、風俗デビューからAVデビューへ。わずか一ヶ月でソープ嬢がすっかり板についてきたマリちゃんであるが、オープニングからの精神的成長(セックス観の変貌)に驚かされる見事なハメっぷりである。ちなみにヒロインのマリちゃん役を演じているのは、新進気鋭の巨乳系新人女優「有馬茉利(ありままり)」。 他メーカーでのデビュー作も素晴らしかったが、個人的には本作のメイクと髪型の方がベスト。