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ムーディーズの人気風俗企画「風俗レジデンス」シリーズのGカップ女優「水卜さくら編」。オープニングのピンサロ編では、シースルー仕様のエッチなセーラー服と透過率抜群のキャミソール姿でフ〇ラチオ抜き二連発。続いてのリフレ編では、強引な客にそそのかされ、全裸で騎乗位FUCKの裏オプション。壁に空いた小さな穴にチ○ポを差し込む懐かしの風俗「ラッキーホール」編では、顔の見えない「向こう側」の客に向かって「オチ〇チンちょうだい」と囁きかける。もちろん、カメラはさくら嬢サイド視点でたっぷりと卑猥なフ〇ラチオを堪能。さらに、中盤は、本作のメインともいえる超高級ソープ編。プレイ前半はシースルー仕様のチャイナドレスを着用しているが、後半は一糸まとわぬ姿でGカップの神乳をたっぷりと拝める。そして、さくら嬢にとっては新たなチャレンジともいえる「SMの女王編」。性格の良さに定評がある彼女だけに「頑張ってワルぶってる感」がなんとも微笑ましいモノがある(ムチの叩き方もめっちゃソフト)。「本当にいい子だなぁ~」と改めてさくら嬢に惚れ直す(女王としては『失格』であるが)。おっパブ編では、リフレ編と同じくVIPルームで掟破りのチ○ポ挿入。真面目なマッサージから一転ローションパイズリへ発展するメンズエステ編では、フィニッシュ後の「納得いかない冷めた表情」にグッとくる。そして、クライマックスは、予約半年待ちの超人気風俗「ハイパーデリヘル編」。さくら嬢と全裸セックスしている様子をスマホで自由に動画撮影できるという夢のようなオプションつき。プレイ後も何度でも余韻に浸れる、まさにトリを飾るに相応しい最強風俗。バラエティーに富んだ数々のシチュエーションで水卜さくらの魅力をこれでもかと味わえる一本。AV史上最強の神ボディーはもちろん、ルックス的にも今が「全盛期(最高潮)」といえる。
頑張っているなぁ~と、好感度UP、水卜ちゃんのおっぱいは最強ですね、風俗.きめられた時間内は独占したい、素人っぽい表情で悪くはない、痴女.ムチは意外!
今作は8つのオムニバス形式でミトちゃんの演じ方もそれぞれ異なるため(表情に注目してみてください)、きっとあなたのお気に入りのシーンも収録されています。その中で投稿者の好きなシーンをレビューします。なお全編Tバック着用。
シーン5:SM
デビュー以来受け身中心のミトちゃんがSM嬢に変身。清楚系なミトちゃんのドSな表情と、ムチとロウソクを打つ姿に大変感激しました!何本かミト作品を視聴してきた人にはとても新鮮に映るはず。次回SMだけで作品1本撮って欲しいぐらいです。
(ハードさではなく、日頃とのギャップを楽しむ部分です。)
シーン8:ハイパーデリヘル
予約半年待ちでミトちゃんが自宅訪問。黒サンタ風のコートが白い肌とマッチして可愛いです。撮影OKのデリヘルという設定で、挿入したままスマホ撮影されるミトちゃん。ところどころ画面がスマホ撮影に切り替わります。自宅のベッドがきしむ音、スマホで真下から撮られた黒ずんだ局部。素人系のようなスマホの映像の粗さに臨場感を感じて逆に興奮しました。専属3年目に入りますがいつまでも“素人感”を大切にして欲しい女優さんです。
シーン7:メンズエステ
エステ作品は以前「超高級小悪魔メンズエステサロン」がありましたがそちらはミトちゃんが攻めを担当。今作のエステではコント風で爆笑しました。さりげなくお触りしてくるお客様とミトちゃんのやりとりが、ドリフやバカ殿風のエロコントのようで、ミトちゃんが終始半笑い&引き笑いなのが逆に良いです。上半身のみバストを晒してマッサージ、ぱふぱふ、パイズリ等こなします。ミトちゃんは全裸だとくびれが凄く、華奢すぎて心配になるぐらいですが、意外にも上半身は肩がしっかりしていて、このシーンだけを見るとかなり肉付きの良いムッチリした印象を受けます。シンプルにおっぱいを楽しみたい人にはこのシーンが一番楽しいと思います。衣装とローションのてかりもあり、おっぱいの美しさでは最も際立ったシーンでした。
シーン4:高級ソープ
高級ソープらしくアナル舐めがあり、局部は見えませんが大きく深いすすり音を立てて舐めており、すすり音の妄想で興奮しました。スケスケチャイナも可愛いです。マットプレイがなくスケベ椅子の形が普通のお店で見られない不思議な形をしているようで面白かったです。(ベッドとマットの中間みたいな。)
文字数制限のためここまで!
盛りだくさんのわりに何か抜けない。水卜さくらの個性が長距離ランナー的なのか、こうした短編オムニバスだと消化不良感が残る。
SMクラブの痴女はよかった。本来このような100%リードする役柄は不得手だと思うが、頑張って背伸びして演じてる雰囲気がかわいくて、逆に萌える。
ラストの「デリヘル嬢と自宅で本番」はいま流行りのスマホ縦画面が頻出する。ユーザーにとってはうんざりするだけ。完全主観じゃないのだから、
撮ってる男の姿を脇から撮るなどして、画面をパチパチ切り替えるのはやめてほしい。右手に誠実な演出を求む。