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相変わらずパケ写やサンプル画像(一部)のシーンが本編に無いV&R PRODUCEさんです(笑)
父親の間近で義母に欲情して中出しまくるという内容。
内容的にはあり得なさ過ぎとも言えますが、逆にここまで開き直って(?)突き抜けていると、面白いですね。一応環境的には最低限に感情移入できる程度のギミック(ヘッドフォン装着や何かの作業をしていて聞こえない見えない、その他何らかの視覚の妨げがある等)は用意されているので、妄想設定としてはギリギリ許容できる範囲かと思います。
スタートはレ〇プですが、いきなり挿入して呆気にとられる間に「みこすり半」で発射(笑)という、ある意味リアルでもあり、同時にギャグに近い感じでもあり、レ〇プと言っても激しく抵抗するとかいうものでは無いです。何度もしている内に義母の方も和合したり積極的になったりで、最後は「またしようね」という平和な(?)結末。父親には気付かれません。
個人的には第1話(澁谷果歩)が、後半は義母も積極的になって激しく求めあうというスタイルで、ドラマの盛り上がりや カタルシスの解放があり、好みでした。2話目(二階堂ゆり)と3話目(彩奈リナ)は1話目に比べると若干渋々もしくは淡々として積極性は少なめです。なお、澁谷さんには豪快な放尿シーンもあります。
最近、消しが濃いだけでなく、疑似ハメも増えている気がしますが、本作のハメはほとんど本物ハメかと思います。また、最初の挿入は前戯無しの即ハメです(撮影的には事前準備はしているでしょうが)。
中出しは疑似ですが、V&Rにしては2話目3話目などは逆流の出が悪いシーンが多かったです。で、ドラマなんだから白けるから指で穿って出そうとするのはやめて欲しいのですが、ちょくちょく目にしたので、そこは個人的には辟易しました。
モザは「普通に」濃いです。マンコを開いて見せるというシーンがありますが、ほとんど何も分かりません。フェラシーンも厳しいものがあります。抜き差しについては何とか確認できるかと思います。
男優の顔モザは父親役も含めて無し。
2話目で息子が特殊性癖のDVD(AV)を見ているという件があります。特に何と言葉で説明されることも無く、また画面上で並べたパッケージも見難くてどういうものであるか良く分かりませんが、多分スカトロ・飲尿系かと。(ただし2話目のプレイ内容には全く関係しません。)