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前半は良い感じだったが、中盤から後半は何をやってるのが意味不明・
後半五十嵐潤を水野朝陽と阿部乃みく責め流れのになりアナル責めも
有るが、器具を使っての責めはモザイク濃くどこを責めて居いか全く
分からない状態。 ひょっとするとアナル責めしてないかも!!
五十嵐潤はAVではレズ解禁だが、プライベートでは以前に女性と同棲したことがあるくらいで、初めてではないとのこと。受け身レズのほうだったらしいが、確かに攻められて本気でうっとりする表情は経験者らしいエロさだ。ただ、意外と攻めるほうも出来そうな印象だ。
最初のChap「レズ解禁ドキュメント」での、阿部乃みくとの会話と、ソフトだがリアル感のあるレズプレイはとても良い。ここだけなら☆5つだ。37歳の五十嵐と24歳の阿部では一回り年の差があるが、AVでは圧倒的に阿部のキャリアが長いので、お互いが敬語で会話するのも好ましく感じられる。阿部のスキルの高さと小ぶりな美乳には、いつもながら惚れ惚れさせられる。
Chap2「アナル解禁ドラマ」は五十嵐の女教師、阿部の女高生という設定。ここに水野朝陽が絡んでくるが、ここからがつまらなくなってしまった。展開が陳腐なのと、元々3Pレズはダレる傾向があるせいだ。それでも、女高生に溺れて隷従し、足を舐めさせられる女教師という構図はそそられるものがあった。
次のchap3「ペニバンアナル解禁」も前のChapの流れを止められず、作品全体としては評価を下げることとなった。惜しい。
アナル解禁まで一つの作品でやる必要はなかったと思うのだが、五十嵐にとっては両方のジャンルを経験出来て、一皮剥ける機会になったかもしれない。芸域が拡がり、今後の女優活動にはプラスになるはず。本作の経験はピーターズ社の「人妻2穴絶頂アナル3Pレズ」などにそのまま活かせそうだ。