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値段も安いし、レビューも良かったので買いましたが大当たりでした。
かのゆらが彼女であるかのような設定で構成されていますが、本当にこの作品に引き込まれます。本作はVRではありませんが、下手なVR作品よりも引き込まれます。それだけ、彼女の演技力と構成が光る作品でした。
喋り方だけはまだ多少ぎこちない部分も見受けられますが、それを完全にカバーできる彼女の魅力と構成とストーリーといいますか。
各シーンもただエロいのではなく可愛さの中にエロさがあって、さらにドキドキさせるような見せ方をしており、自分もこんな青春をしたかったなぁと思い起こさせます。なんというか、こう、抱きしめたくなるような、そんな心をキュンキュンさせてくれるような作品で、エロ以外の要素がとても素晴らしいと感じました。
激しいのが好きな人にはむかないとおもいますが、イチャラブものがお好きな方は絶対に買うべき作品ですね。今後とも彼女には下手なハードものよりも、こうしたイチャラブ系のAVを多数出してもらいたいものです。
彼女のVR作品が出たら速攻で買います!
出来れば監督は”ユーザーからの指示という意味での”実績のある方がいいですね(こあら監督とか)♪
AVではもっぱら激しくピストンされる単調な作品がほとんどだが、本作は架乃ゆらが誘惑してくる。
誘惑に導かれて自然と快感が込み上げてきます。
この娘はルックスが良いのは置いておいても、目線が良い!擬似ベッドシーンはグッときます!
綺麗なのかもしれないが、デビュー作を見た後は特に魅せられるシーンは皆無であった。彼女の魅力は、もともとこんなもんだったのかと期待した自分が悪かったのかもしれない。
架乃ゆらは、サークルの後輩にいてもおかしくないような・・・化粧や香水よりもシャンプーの香りが似合う、素朴でナチュラルな素顔の良さに惚れた女優。
もちろん、そのスレンダーながらも、ほどよい肉付きの美しいボディも魅力だ。
(好みの問題だが)潮を吹いて喘ぎまくるエグい作品よりも、こういうイメージ作品のほうが、「今の」この子の良さを引き出している感があり、個人的には実用度が高い。
すっぴんで勝負できる10代の女子が、無理に厚化粧をすることがもったいないと同じ理屈だ。
最初のチャプターで恥じらって手ブラを外すのをためらう様などは、それだけで抱きしめたくなる。このじらされ感がまた良い。
自然光が射す朝の部屋のシーンも、爽やかな彼女のイメージとマッチしており、綺麗で健康的な色気に溢れている。
単なるBGMに乗せたイメージVではなく、時折、二人きりでいるような錯覚に陥るセリフのシーンがあるのもバーチャル感があって良い。
個人的には、オイル塗りまくったアダルトなムードのシーンよりも、女子校生の扮したシーンのほうが、キャラに無理がないような気がしてそそられた。
その制服をはだけて、理性を失って淫らになっていくギャップこそが興奮の源である気がした。
アイスキャンディーのシーンがVRでベロチューであったなら、もうこの時点で爆発してしまっただろう。
ラストチャプターでめでたく、抜刀することになったが、VR映像になれてしまったがゆえに、やはり没入感はVRに劣った。
メーカーさんには、さわやかラブラブ設定のVRを作って欲しいと切に願う(w)
イメージよりで作られているため、カメラワークが
かのゆらを舐め回すかのように撮っています。
カメラ目線で話しかけられてるのも良い。
彼女の取説というか教科書みたいな感じの作りです。
AVではもおじさん相手にするので
どうしても背伸びして緊張したかのゆらですが、
本作は掛け目無しの等身大の彼女を堪能できます。
パンストローションのシーン以外は本当に良い。
出来ればキャミとショーパンで掃除とかしてるシーンが欲しかった。
次作もお願いします。