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藤代ゆかりファンとしては、GOOD!!!
そろそろ新作を出さねば!
期待してますよ~(^ー^)
顔モザは嫌だけど、このメーカーの他の作品よりはマシ!
それより何より女優が良い!最高に好み!
演技じゃなくて自で行ってる感じ!
こんな女性の作品が二本しかないなんて残念過ぎる!
過去鍋パNTRシリーズ同様の展開で、演出には変わり映えする部分はありませんでした。
その中で良いと思えたのは細部のセリフなどでしょうか。
言葉に発するだけで活きるという事もあると認識できました。
酩酊時にヤラれていた時の記憶が無くとも気持ちよかったと思わせるセリフが良かったです。
とは言え、もう少し内からムラムラ来るような展開も欲しいものです。
最初の本格的なエロいシーンまでの導入が60分以上あるっていうのは、いくらなんでも長すぎる。
AVだと承知の上で視聴しているのだし、導入部分をここまで尺を取って描かなくても展開はわかってる。
そもそもこの手のNTRと題されたものは、単に酔った勢いで輪姦してるだけ、女性側もやってるうちに気持ち良くなりましたってだけで、寝取られ要素は希薄だと思う。
でもたとえば…このシリーズは最後に女性合意の上でみんな寄ってたかって輪姦してクライマックスを迎えるのだが、その後か中間部にでもネットリとした1対1の絡みを入れたりするとNTR感は増しAVとしての完成度も上がるのではないかと思うんだけど。
この手の作品の弱点としては、絡んでくる声の数も多い、カメラはせわしない、下手するとフォーカスアウトする…と、色んな意味で落ち着きがない点が挙げられると思うが、ひとつ落ち着いた絡みを入れることによって解消されるのでは?
導入部をもう少しコンパクトにできれば充分可能だと思う。
ただ酔った勢いでヤルのは寝取られではないと思うんですよ。
まだこの作品は男優も女性も積極的にキスをし体を絡めてるので、カラダだけではなくココロもいっちゃってるような描かれ方をある程度見られてるのが救いですけどね。
で、中出しに関していうと(笑) 女優の体をザーメンでベトベトにするような描写ばかりだと、それはそれで私の考える寝取られ像とは掛け離れる気がする。中出しには中出しのファンがいるのでどちらもバランスよく盛り込んだらいいんじゃないかな。輪姦部分はぶっかけ、1対1の絡みは中出しとかね。
そうすると中出しを許した相手に寝取られた感がものすごく出ると思うし、その後の不倫に発展するって想像も出来たりする。それこそが寝取られ=寝盗られでは?
まずこの女優さん演技も存在もリアルで美人。個人的に好みなので評価は甘いかもごめんなさいw
最初のトークで分かる演技力の高さ。素晴らしすぎます。
自然。監督の演出なのか。旦那。説明過ぎる演技。でもアリです。w
トマト鍋wリアルな感じw
あべちゃんの演技力wみなさんアドリブ?なんでしょうけど嘘がお上手でw
ゆかりさん遅れて到着。全員演技が天才的。
他の女優さんもうまい。どさくさに紛れての「綺麗なお姉さんになったゆかりに乾杯~」や「え~好きな人はいるけどw」とか。バーたてよこw本当の友達なのかこの人らw男同士のキスゲームもw
リアル徹底してます。
「今日は飲みます!」酒が弱いはずのゆかりさんの発言。後々を想像して盛り上がってしまうwww
笑うたびに肩が揺れて胸元ががポヨンポヨン揺れる様子をとらえているカメラw最高に変態w
からのポッキーゲームwそれを見てる旦那の「キスするんかい!」爆笑
そこから初恋の相手があべちゃんであった事をカミングアウト。後への期待w
のちにベロチュウw
全員はけて無音の部屋を俯瞰定点カメラが長い。良い!
ゆかりさんと一緒に寝ていたはずの女性がトイレへ、そして別部屋へ。細かいところまで気が利いています監督さん!素晴らしい!
ヨッコーが目覚めてトイレ、そして各部屋を物色w
いつも通りベッドでもろもろ、のちに目覚める。
リビングでの実はやりまん告白からのあべちゃんとのベロチュウエロ過ぎるww
ここにきて分かるスケスケのキャミw最高だ!
全裸+ネックレスなんでこんなにエロいすばらしいw
(希望!)
ベッドルームのシーンは、まず他の男を起こして一緒にヤリ始めるが、希望としては、まずはヨッコー一人で貪るようにヤリ始めて、定点のカメラに別部屋から漏れ聞こえるパコパコ音と喘ぎ声が録画されていた。なんてのも見たい!その方がリアルかなとwwカメラは既に皆にハメられている様子を2回戦位から撮影するので十分かなとww
例えばヤっている際にハイエナ男たちが大量にキスマークをつけて、ビデオを見ている旦那が最後の最後奥さんの首や胸元を脱がしてみると真っ赤にいくつもキスマークが残っているなんてどうでしょうか!!wできれば乳首のすぐ横や周りなど!!!ww
あと、外だしが少ないのがどうしても残念です。もっともっと外出しで体中汚して連続ハメほしいです。ぜひお願いします!!
清楚な美人妻ゆかり。大人しそうな外見からは想像もつかない喘ぎ声が毎夜聞こえてきたら?隣室に住む僕は、ただ挨拶を交わす隣人ゆかりが気になっていた。今まで気にしていなかったが、毎夜のごとく漏れ聞こえる喘ぎが彼女のものだと気がついた時、興奮してたまらなかった。ある日、彼女の出したゴミから大人の玩具が覗いており、何気なくチャンスを伺っていた。こっそり仕掛けたカメラにはゆかり夫婦が玩具を使い写真をとり動画撮影している姿が映っていた。
僕が悪いんだけど…今…大変な事態になっている…酔ってるからとはいえ…目の前で妻が…普通にSEXを始めている…今…妻は…社長と…乱交仲間って言う…知合いの…社長の息子と…3Pをしている…正直…あんなに…イカされて…感じている妻を見るのは…初めてだ…凄く…悔しいけど…凄く…興奮した…でも何故か…抱かれる妻を見て…勃起している所を…見られるのが恥ずかしくて…コッチで…s社長の奥さんで絞り出してから行こうと思うんだ…正直…一緒に交じるより…見てる方が…他の男に抱かれる妻を見る方が…凄く…興奮するんだ…。
上司が温泉で宴会やらないかと言ってきて、上司に気に入られれば給料アップなどとちょっとした下心もあり夫婦で参加した話です。その上司が割と女癖の悪い人で、多人数なら大丈夫と思って行ってきたんですが、実際宴会会場には上司とその愛人、私たち夫婦の4人。流石にまずいかと思いましたが、何とか妻を説得し宴会が開始されました。場が盛り上がり始めた矢先、上司の愛人が爆睡。酔った上司がトンデモナイ事を言い始めました。僕たち夫婦の行為を見たいと。流石に拒否しようとしましたが、ナント妻がOKと。僕たちは上司の前で行為をする羽目に。しかし、酔ってしかも他人の目の前というのに興奮したのか、妻が積極的に求め始め、上司にもっと近くで見てとか、興奮したか聞いたかと思えば、上司のチ○ポを美味しそうに舐め始めちゃったんです。結果上司にもハメられた妻。確かに今まで妻には淡白ぎみな行為しかしていなかったので、こんなにも気持ちよさそうに喘ぐ妻を見たときは衝撃でした。そして、上司に抱かれる姿で、悔しいほど興奮した自分にも驚きました。結局その日は何度出したかわかりません。ただ、僕たちは今まで以上にラブラブな夫婦になってしまいました。
女房のみなみに仲良しの社長さんと鍋を食べつつ親睦を深める、ちょっとした接待に一緒に行こうと言った。良いよと言いつつ、2回戦目を強請る女房に愛おしさを感じた。そうみなみは肉付きの良い体と大きいおっぱい。少しエロくて、いや割とエロくて、だから今猛烈に後悔している。というのも先日、私を気に入ってくれてる社長とエロい話しで盛り上がり、酔った勢いもあり任せてくださいと大見得切ったのが数週間前。そして今日、その日がやってきました。社長曰く、妻を大事にする為必要な行為なのだと…何をするかというと…夫婦交換、そうスワッピングです。酔った勢いですごめんなさいって言えれば許してくれるんだろうけど、それも言えず、女房にも接待的な鍋パーティーって言って誤魔化して、気が付いたらもう当日。何となく足取り重く、社長宅へ。笑顔で迎え入れてくれた社長に、女房に言っていない事を伝えると、にこやかに任せとけっていわれました。社長の奥さんは思っていた以上に若い方で、この人が交換されてるのと驚き、あの話しは実は嘘なんじゃないかと思いました。4人で乾杯し、緊張もほぐれてきたタイミングで、奥さんがじゃあそろそろって言い始めたんです…。
妻の涼子とは職場結婚で、今年で結婚7年目。姉さん女房な涼子と、今でもラブラブ愛を育んでおります。先日、僕を気に入ってくれている取引先の社長から、スワッピングしないかと誘われました。この社長バツ3で最近若い奥さんと結婚したばっかりなんですが、普段から下ネタ大好き、エロがはみ出している人で、僕もその時はノリで良いですね!とか言っちゃったんです。そうしたら本当にヤることになっちゃって…涼子には妻同伴で食事会をしようと誘われたと言い、何だか誤魔化しながらも当日を迎えました。鍋をつつきながら、乾杯。社長は僕を褒めまくり、くすぐったい感じでしたが、奥様が想像よりも可愛くて、この人と!と別の意味でドキドキしていました。お酒が進み、席替えタイム。社長の横へ涼子が、僕の横には奥様が。何だか楽しく飲んでいると、不意に奥様が酔ったので~と言い始め僕は奥様と別室へ。奥様に誘われるまま、セックスしちゃいました。罪悪感を感じつつ、涼子の様子を見に行くと、してました。社長と涼子がズッポリですよ。しかもいつもよりエロいんですよ。でもこんなのはまだ序の口で、エロの宴はまだ始まってもいなかった感じです…。
仕事の接待とは言え…女房をスワッピング大好きの取引先の若手社長と鍋を囲んで飲み会すると嘘をついてですね…先方の奥方も交え楽しい宴をした後に自分も参加して乱交したのは良いのですが…聞いた事も無い程喘ぎ声を出し見た事も無い程身体と腰を振りまくり…挙げ句よく知らない社長の知合いの若造も交ざって来て…終始勝手にドクドク中出しされ女房を完全に乱交好きのスケベ女に覚醒させてしまった話なんです…。
仕事の接待とは言え…女房をスワッピング大好きの取引先の若手社長と鍋を囲んで飲み会すると嘘をついてですね…先方の奥方も交え楽しい宴をした後に自分も参加して乱交したのは良いのですが…聞いた事も無い程喘ぎ声を出し見た事も無い程身体と腰を振りまくり…挙げ句よく知らない社長の知合いの若造も交ざって来て…終始勝手にドクドク中出しされ女房を完全に乱交好きのスケベ女に覚醒させてしまった話なんです…。
子供が合宿で居ないという事で、中の良い大人同士忘年会を開催する事になった時の話です。とりとめのない話をしながら、子供の事、世間の事など、盛り上がって話をしていましたが、私が急遽仕事のトラブルで出ないと行けなくなり、妻を置いて会社に向かいました。私が帰宅して少したってから、泥酔した妻がみんなに担がれて帰って来ました。皆んなにごめんと言いましたが、旦那衆は笑いながら構わんよと言ってくれた。妻をソファーに横たわらせると、妻の鞄からビデオカメラが出て来ました。見てみると今日の宴会の様子が…。
「気に入ってるからって夫婦で温泉に誘う?」妻はそんな事を言っていた。僕は、ここで気に入られれば出世もあると言うと、しぶしぶながら妻はついて来てくれた。事の発端は上司からの誘い。夫婦で来いと言われ、断りきれず二人で目的地の温泉宿にやってきた。上司奥様が見当たらなく、上司といちゃつく女の子がいる。愛人か。と思ったが、大人な対応をしつつ、宴会が始まった。酒宴が始まり、適度に寄ってきた所で、上司が他人の性行為を見たいと言い始め、なぜだか妻が許諾した事でおかしな事になり始めた。
僕の事を気に入ってくれている上司が、僕たち夫婦を温泉宿へと招待してくれた。妻は乗り気ではなかったが、僕の今後の為と仕方なく行ってくれる事になった。宿に着くと、上司は先に来ており、席に着くと、上司の腰巾着の先輩社員と、上司の愛人と噂になっていた女子社員が2名。上司夫妻がいると思っていた僕たちは驚いた。上司に急かされて浴衣に着替え、妻とは上司の愛人の件は大人の対応でと打ち合わせし、席へと戻った。宴が始まり、それなりに楽しんでいたが、女子社員が酔いつぶれてしまい、寂しそうな上司の為にと妻は接待し始めた。
妻と結婚して、会社の同僚から女の子を紹介してくれ依頼が来るようになった。妻も女友達に会って無いと言っていたので、良い機会だと思い、会社同僚と妻友達の鍋パーティーを開く事にしました。全員集合し、準備も整い、では乾杯しますかとビデオカメラを回し始めた所で、私に外せいない用事が出来てしまい、仕方なく出掛けました。私が戻ってきた時には、パーティも終わっており、妻は酔いつぶれたのかソファーで寝ていました。私はカメラの事を思い出し、一服しつつカメラを再生。私が出掛けた後の様子が映っていました…。
夫婦仲は良いがマンネリ気味に感じていた。最近、寝取られるという行為があるという事を聞き、興味を持った僕は、妻にNTRをやってみない?と聞いた。妻は何言っているの?と怒っていた。数日して妻が元彼と飲みに行って良いか聞いてきた。少しの沈黙の後、う、うんと答えた。僕も妻も緊張していた。出かけて行く妻に僕は声をかけられなかった。定期的きていたメールが途絶え、数時間後妻が帰ってきた。遅かったなというと、ごめんと妻は言った。シタの?と聞いた俯き、首を縦に振った。妻は今日の出来事を話し始めた。
面倒臭がりで出不精の妻が、友達の新築祝いに誘われた。嫌々ながら準備をし、実家に出かけて行った。義父義母へよろしく伝えてと言っておいたが、あの様子じゃ聞いていないだろう。数日後、仕事から帰ると、妻がソファーで眠っていた。寒かろうと羽織を掛けると、妻の携帯が光っている。今まで妻の携帯が頻繁に鳴る事はなかったので、つい開いてしまった…。
会社の上司に気に入られ、家族で温泉旅行にと誘われた。妻は乗り気ではなかったが説得し、旅館へと向かった。到着し上司の奥様に挨拶と思っていたが、そこに居たのは上司の愛人と噂されている事務の女の子2人と先輩主任。気まずかったが、お酒も入り次第に盛り上がっていった。女の子達はお酒に弱く、妻に上司のお酌をさせる事にした。上司はご機嫌になり、次第に下の方の話題へ。上司は他人がSEXしてる所をナマで見たいと言い始めた。突然の事で狼狽した私だが、妻は夫婦の行為だからと大丈夫と、上司の目の前で行為をする事になってしまい…。
独身、非モテの同僚にせがまれ、唯一既婚のオレがホームパーティーを開催することになった。妻にお願いし女友達を集めてもらい、いざ開始の段になってオレは会社に行かないといけなくなった。早朝帰宅すると、静かな室内で妻が寝ていた。そばには同僚が撮していたカメラがあった。何気なく見てみると、昨日のパーティーの様子が映し出された。やけにテンションの高い同僚、妻を含めた女性陣、乾杯と楽しげに始まったのだが…どうしてだろう、なぜ妻が同僚たちと楽しげにヤッているのだろう。見るんじゃなかった…。
ある日専務が温泉旅行に行こうと言われ、上手くいけば昇進出来るかもと妻を説得し宿までやってきました。てっきり専務夫妻がいると思っていたのに、いたのは仕事の出来ないダメ主任と、専務の愛人!!会場に着き妻を紹介し、折角だからと浴衣に着替え、宴が始まりました。仕方なく妻を横につけ専務へお酌を。しかし酔った妻は楽しくなったみたいで逆セクハラをかまし始めた。上機嫌な専務のセクハラ話しに付き合っていると、専務は僕たち夫婦の行為を見たいと言い始めた。酔って気が大きくなったのか妻が了承してしまい…。
妻が勤める会社の方々と地方に出張です。割と出張が多いので大変そうです。普段はあまり電話をする妻では無いのですが…今日に限って良く話をしています…何故でしょう…?
自分の妻は何も言わなくても、満足していると思っている貴方。奥様方はこっそりアバンチュールを求めて日夜アンアン喘いでいらっしゃいますよ。とは言え専業主婦の人妻なんて、出会いも多くなく、結果身近な野郎といい感じになってしまうんです。今回お届けする人妻さんも同級生、元同僚、義理兄とご主人も知っている間柄の野郎達としっぽりズッポリ嵌め楽しんでいたんですって。ご主人、決して自宅にカメラなんて仕込まないほうがいいですよ。見たくない現実が撮れている場合がございますから…。
お姉さんのように優しく厳しく僕を指導してくれる上司並木塔子さん。僕はそんな並木さんに淡い恋心を抱いていた。ある日地方出張へ並木さんと二人で行くことになった。商談は順調に進み、後は帰るだけとなったが、電車が動かず、仕方なく僕達は宿を探すことになった。やっと見つけた宿は1部屋しか空いておらず、相部屋となってしまった。宿が用意してくれた夕食を頂きながら並木さんと話しをする。お酒も入ったことで僕は玉砕覚悟で並木さんに告白してしまった。困った顔の彼女も素敵で僕は彼女を抱きしめ口付けし、僕達は結ばれた。お風呂から上がり、浴衣姿の塔子さんがお酒を勧めてくれた。そろそろ寝ようと寝床に入ると塔子さんが潤んだ瞳で見つめていた。彼女は僕の布団に潜り込むと、僕に悪戯をし始め、僕達は再び肌を重ねた。翌朝、僕は塔子さんのキスで目が覚めた。昨日の事が夢でないと実感しつつ、幸せな気持ちで塔子を抱きしめていた...身支度を整え宿を後にする。塔子さんは自然に僕の手を握り、僕もぎゅっと握り返した。塔子さんは会社で見せていた笑顔とは違う微笑みで僕を見つめ、僕は幸せをかみしめていた...。
連れ子のいる男性と結婚して急きょ大学生の子供の母になりった恵理子。最初は上手くやっていけるか不安だったが、彼は性格も良く恵理子を慕ってくれ、これならば家族3人仲良く暮らせると思っていた。ある日の事、息子君が浮かない顔をして帰宅してきた。心配になった恵理子が話を聞くとどうやら彼女に振られてしまったらしい。恵理子は優しい言葉を彼に投げかけた。その後、恵理子は息子君の別れた原因に驚いた。なんと日に何度も彼女に求め、しかも毎日SEXしていたらしい。息子君はどう考えても草食系、そんなそぶりも感じた事などなかった。それから数日。性欲を発散する事ができなくなった息子君はあろう事か恵理子を襲って犯してしまう。発射しても衰えない若さと絶倫さに恵理子は驚愕したが、夫では満たされない満足感を体で味わってしまっていた…。
僕等は結婚3年目の夫婦…仲は良いがセックスレス気味…最近では月一回有るかな?位…マンネリ解消の為僕の方から思いきって…NTRって知ってる?やってみない?って聞いてみた…最初は「はぁw?バカじゃないw?」って感じな妻だった……が。3ヶ月位前のある日妻の方から…「実は来週元カレだった男から結婚するからその前に一回だけ逢えないか?」と3年振りに連絡があったらしい…それが今日…頼んだは僕だけど…今夜…これから…妻が出掛けて行く…妻は…浮気を…するのだろうか…?
親父が亡くなって数年、外に出たがらない母だったが、ようやく落ち着いて来たのだろう、僕たち夫婦の新居に遊びに来てくれた。母の元気そうな顔を見た息子は安堵した。息子は偶然母の入浴を見てしまう。顔に似合わぬ黒々とした陰毛。息子は母の裸体に興奮してしまった。深夜、ご無沙汰気味だった妻に久しぶりの行為を熱望した。しかし妻に今回も拒絶されてしまった。高まった息子の性欲ははけ口を探した。母の寝室に忍び込み、そっと布団をめくると母の股間を弄り始めた。次第に湿り気を帯びてゆく淫部。息子は思い切り母の淫毛へと発射した。立ち去る姿を薄目で見送り掛けられた精液をぬぐった母は、息子の奇行に思い悩んだ。翌日妻が外出し、母と二人きりになった息子はおもむろに母へ抱きつくと、乱暴に愛撫し始める。拒絶する母だが息子の力に勝てず、口と手で息子を鎮めようとする。最後の一線は守られたが、息子の激しく求める様に母は忘れていたオンナを思い出してしまう。深夜、寝付けない母は、ひっそりと自分を慰め始める。少しずつ早くなってゆく鼓動。オンナを満たしたい欲求で激しくなってゆく自指。何度もイクが満足できない熟れたカラダ。その姿を見透かされたように息子が母の前に現れる。すでに受け入れるカラダになっている母は息子を完全には拒否できず、硬い息子棒により貫かれてしまう。膣内が満たされた喜びは、母を快感で包み込み、瞬時に絶頂へ達してしまうのであった…
里枝子は昨年、年上の子持ちの夫と再婚した。少し恥ずかしいが新婚生活を満喫している。義理の息子は好青年で里枝子を本当の母のように慕ってくれている。里枝子は理想的な環境で家族3人暮らせることに幸せを感じていた。しかし里枝子には夫に言えない悩みがあった。それは日毎増してゆく自分の性欲。夫は年上だがアッチの方は強く、里枝子も満足している。不意にムラムラした時は里枝子は夫におねだりし、夫もそれに答えていた。しかし流石に毎日とはいかず、里枝子は思い切って大人の玩具を購入して性欲を抑えてみようと考えた。荷物が届く日、里枝子は自分一人の時に受け取ろうと思っていたが、間の悪いことに義理の息子が受け取ってしまった。息子は里枝子へと荷物を渡したが、里枝子は自分が大人の玩具を購入したのを知っているのではないか、恥ずかしい女と思っているのではないかと勝手に妄想し、欲情を高ぶらせてしまい、荷物を開封するや否や一人激しく自慰行為に耽った。一時的に満足するものの里枝子の渇きは抑えられず、夜、夫におねだりしてしまった。行為が終わりリビングへ向かう途中、息子の部屋のドアが少し空いていた。そっと覗くと息子は寝転がり股間を扱いていた。自分たちの行為で興奮し自慰をしたんだとと感じた里枝子はその日から息子をそうゆう目でしか見れなくなり、夫のいない日、遂に里枝子は息子を誘惑してしまう。息子との行為は激しく、夫にはない強さに里枝子は喜びの声を上げた。だがそれでも里枝子はもっと満足のいく行為を求めてしまい…。
正直…バレるかと思いました…しかし…なぜかこの時の私は…凄く…興奮…してました…今迄に無い位アソコが…濡れてたんです…。
私はこの男性と再婚してから…もう7年程経ちます…女で1つで息子を育てて来た私にとても優しく…そして息子も直に懐き…家族関係は良好です…え?息子が覗いている?存じております…実は…私と息子にはちょっとした秘密が有りまして…。
タカラ映像2018年上半期のベスト映像総決算。とってもヌケるカタログに仕上がりました。
部屋の片付け中、段ボールの隙間から懐かしい写真が出てきた。初めての彼女とのツーショット写真。その写真を眺めながら昔のことを思い出していた。彼女と初めて出会ったのは親友の家。そう、彼女は親友の母親だった。僕は何かにつけ親友の家に行った。勿論彼女に会いたかったから。僕はまだ子供でこの感情をどうすればいいのか解らなかった。ある日僕は親友の家に行った。その日は彼女しかおらず、いつも以上にドキドキしていた。彼女は僕に好きな人いるのと聞いてきた。うんと頷く僕の心臓は壊れるんじゃないかともうくらい早く動いていた。彼女は後悔するなら告白したほうが良いと言った。僕は思い切って彼女に告白した。こんなおばさんなのに?と笑う彼女。気の利いた言葉も発せない僕に彼女はありがとうとキスをしてくれた…。
兄が結婚すると連れてきたしずかさんは穏やかで優しそうな女性だった。僕は彼女に一目惚れした。あれから十数年、僕は兄嫁しずかさんに密かな思いを抱きつつ今まで過ごしてきた。そんな僕に転機が訪れたのは数ヶ月前。仕事の都合で兄家に居候することになった。既に兄家の子供たちは巣立っており、兄夫妻は快く僕を迎え入れてくれた。夜勤終わり家に着くとしずかさんの悩ましげな息遣い。そう、彼女は一人寂しく慰めていた。しずかさんの恥ずかしい姿を見てしまった僕は焦ってしまい、ごめんなさいと言い逃げるように自室へ向かった。その後しずかさんは恥ずかしそうに僕の部屋に来た。あの...と口を開こうとしたしずかさんを遮るように僕は今までの思いをぶつけるようにずっと前から好きでしたと告白した。見つめ合い、長い沈黙の後、しずかさんは僕の手を握り、頷いた。僕たちは当たり前のように抱き合い、キスをし、カラダを重ねた…。
妻の父親が亡くなり、一人暮らしになった義母こずえ。妻はそんな義母を心配し、僕たち夫婦は義母と同居することになった。義母は婿である僕に優しく接してくれ、同居はうまくいっていた筈だった。しかし、一緒に暮らし始めて、妻が夜の行為を断ることが増え、今ではセックスレス。なので最近は優しく巨乳な義母さんとのエッチな妄想をして誤魔化していた。今日も義母さんの胸の谷間に心奪われた僕は義母さんとの行為を妄想していた。その日の夜。眠れない僕はこっそり義母の寝室を覗きに行った。すると義母が一人慰めている。僕の胸は高鳴り義母の元へ。そして夢にまで見た義母と激しい行為で僕たちは絶頂に達した。しかしこの姿を妻に見られてしまった僕は、残念ながらこの家を後にするしかなかった。あれから1年、離婚した僕は毎日を無味に過ごしていた。仕事帰りの帰宅途中、見覚えのある女性が声を掛けてきた...。
最愛の息子と男女の関係になってから、初めて二人で旅行に行く事になった美緒。気兼ねなく愛し合えると二人でワクワクしていた。宿に着いた二人は早速温泉へと向かい家族風呂で愛を確かめあっていた。しかし、この二人の姿を覗いている男がいた。男は二人の行為を隠し撮り、ゆみが一人の時に話しかけた。写真を見せられたゆみは動揺し、男に言われるがまま口淫奉仕をしてしまう。その夜、美味しそうな食事を目の前にしても、息子と愛し合っても、男に脅された事が頭から離れず楽しめていなかった。次の日男に呼び出さると男の部下がいる前で自慰を強制され、しまいには二人がかりで嬲りものにされてしまった。終わらない快楽攻めにゆみは何度も何度も絶頂に達せられ、白濁の液を注がれてしまった…。
田舎で働いている僕だが、会社が倒産しこれからどうしようと思っていた所東京に住む叔父が田舎より働き口があるだろうと言い、僕は叔父一家の家に居候することになった。叔父は苦手だったが、叔母であるみどりさんの事は昔から大好きだった。上京し、久しぶりに会ったみどり叔母さんは相変わらず優しく、従姉妹の口の悪さも昔のままだった。なんだかんだで日が過ぎてゆく中、従姉妹の陰口を聞いてしまった僕。でも30歳童貞は間違っていないので少し落ち込んだ。その夜、みどり叔母さんが従姉妹の事を詫びに部屋に来た。落ち込む僕を慰める様に何でも相談にのると言われ、僕は思い切ってみどり叔母さんが好きだと言った。そして一度でいいから抱きしめて欲しいと言った。みどり叔母さんは少し困った顔をしたが、僕をぎゅっと抱きしめてくれ、僕は叔母さんのいい匂いに包まれた。僕はみどりさんお手を掴むと、すでに硬くなった下半身に持って行き、思いの丈をぶつけた。すると一度だけだからねと優しく扱き始めた。あまりの気持ちよさに発射してしまった僕だが勃起は収まらず、叔母さんはねっとりとしたフェラチオで僕は2度目の絶頂に達した。
娘が結婚し婿養子を迎え、順風満帆だと思われたタイミングで夫が亡くなり、まりは麻生家を守るべく頑張ってきた。しかし、大黒柱である筈の婿がどうも頼りなく、まりのストレスは増すばかりだった。休日、娘は買い物に出掛けたが、婿はゲーム三昧。まりはそんな婿の怠惰な姿に、カミナリを落とした。婿はというと、休日のひと時を邪魔され、しかも妻との夜も暫く無し、稼いできているのは自分なのにと怒りに震えていた。まりは婿に言いたいことを言うと立ち去ってしまった。キッチンで洗い物でもと思っていると背後に気配を感じた。そこには婿が立っており、突然襲いかかっていた。婿は乱暴にまりを揉みしだき、服を剥いでいった。抵抗するも婿の力には勝てず、なすがままに犯されてゆく。強引にクンニされ、硬くなった肉棒を咥えさせられ、中を激しくかき回されてしまった。婿が発射し、その場を立ち去るが、まりは暫くその場でプルプルと震えていた。その夜、まりは思いつめた表情でリビングに座っていた。婿が申し訳なさそうにまりの前に現れ、謝りの言葉を言った。その言葉を遮るように婿へ抱きつくと、甘えるようにキスをした。そう、昼間婿に襲われた際、まりは何度も絶頂を味わっていた。頼りないと思っていた婿に何度もイカされ、硬く熱い肉棒で何度も膣壁を削られた。まりが震えていたのは婿の肉棒の感触を反芻していたからであった。まりは硬くなりつつあった婿の肉棒を取り出すと愛おしそうに眺め、跪くとベロを出しゆっくりと舐め始めたのであった...。
父を亡くしてから10年。女手一つで僕を育ててくれた母が、突然、再婚相手を連れてきた。正直、そんなに驚きはしなかった。いや、むしろ喜びの感情の方が、大きかった。ただ、僕も24歳で、微妙な年頃なわけで、初対面のおじさんと一緒に暮らすのは、少しだけ抵抗があった。この時は、その程度の感情だったけど、母の再婚相手が、実はろくでもない男だった。義父が豹変したのはリストラにあり職を失ってからだった。毎日酒に溺れ、母に乱暴するようになった。仕事も探さず酒浸りの義父。母はパートを増やし家計を支えていた。もちろん僕も給料を入れていたが、母はこの男をかばい続けていた。ある日僕は衝撃的な光景を目にした。仕事途中、帰宅した僕は義父が見知らぬ男を促し、縛られた母を犯すように指示していた。嫌がっていた母だったが抗えない快感に悶絶し何度も絶頂を迎えているようだった。僕は絶句したがその光景から目を離すことが出来なかった。その日の夜、なんとか仕事をこなした僕は義父が寝ているのを確認すると母に昼間のことを問いただした。母は酔っているようで、ごめんねこんな母親でと言った。僕はそんなことはないと母を抱きしめた。すると母は僕に口づけをし、私が気持ちよくしてあげるからと、戸惑う僕の股間にそっと手を当てた...。
母と息子の禁断交尾。四十路・五十路母の性欲が燃え上がる。熟れた女体は若いオトコのチ●ポを欲しがっている。巨根の息子とハメ狂う貞操観念がブチ壊れた好色母。
仕事も家事もしっかりこなすかんなは、ストレスからなのかここ最近性欲が増していた。明日義兄が来るというので、その前にと夫を誘ったが、疲れていると拒否されてしまった。義兄は夫とは正反対の逞しいが粗暴でかんなは嫌悪感を抱いていた。義兄を家へ迎え兄弟話が弾む。義兄は自分の荷物が届いているかと聞いたが、まだ到着しておらず、ひとまず夫の服を貸す事にした。しかし体格の違う義兄には小さかった。義兄に視線を送ると股間の辺りが妙に膨らんでおり、昨日夫と致せなかった事もあり、義兄のその部分から目が離せないでいた。話の流れからかんなは義兄にマッサージを施す事になった。そこでかんなは義兄のモノは大きいと確信した。カラダの奥から湧き上がる性欲をなんとか自制していたが、あのモノを確かめたくて仕方がなくなっていた。義兄の洗濯物を渡しに部屋に向かうと、気持ちよさそうに昼寝をしている。つい出来心でパンツを下ろし、義兄のモノを見てしまった子はもう自分を抑える事が出来なくなり、気が付くと義兄のモノを頬ずりしてしまっていた…。
厳しい上司と噂の伊東さんと二人で出張となった。同僚はあの人怒らせると怖いぞとか言っていたが、僕からすると筋の通った上司、憧れの人だった。商談も上手く行き大口契約も取れたが、帰りの電車が動いておらず、仕方なく僕たちは宿泊施設を探した。やっと見つけた温泉宿だったが、1部屋しか空いておらず、僕は伊東さんと一夜を共にする事になってしまった。急だったが夕食も豪華で露天風呂もありなかなかいい旅館に僕は何気にテンションが上がっていた。食事とともにお酒をいただき、頬がピンクに染まってゆく伊東さんに僕は心を奪われていた。嬉しくて楽しくて何を話したかは覚えていないけど、僕は伊東さんを抱きしめていた。伊東さんは驚き、少し恥ずかしそうに僕にキスをした。そこからカラダを弄りあい二人で愛し合った。翌朝、彼女のキスで目を覚ました僕は、昨日の出来事が夢ではないと、再び先輩の体を欲した。そして時間のある限りお互い求めあった…。