女体拷問研究所 THE THIRD JUDAS（ユダ）Episode-17...

インパクトに欠ける作品。これといった特徴がない。
このシリーズももう必要ないのでは？

前半の責められている表情は確かに良かった！
でも、ただそれだけ！
メリハリは無し??
責に対してお約束の絶叫も無し??
絡みに至ってはお粗末そのもの??
Babyファンとしては久々にガッカリな作品でした。
?（???）?

久々に見応えのある『女体拷問研究所』だ。ベイビー社本来のテイストが出ている。タイトルも今回は誇張なし。滝本エレナのスケール感と責めがいのある肢体、苦悶で発するうなり声（ヨガリ声）、白目を剥きがちなイキ顔が良い。各Ｃhapの最後で、ヒロインがバイブやディルドを局部に挿されたまま気絶している無惨な姿が最高だ。
責めの手順も理に叶っている。滝本の反応がいいので、鬼畜たちの責めも珍しく気持ちが入っている。辻丸の「あなたが本性を表せるように、その心に纏った鉄の鎧を引き剥がしてあげます」という口上も冴えている。
媚薬も効果的に使われている。肛門からの注入は、まさに「蟻の一穴」で堕ちる入口になる。「子宮がキュンキュン躍動する媚薬」というのもそそる。責められるヒロインの前に、「これが、あなたが鎧を外した姿だ」と姿見（鏡）を立てて羞恥心を煽る演出も良い。
ヒロインの経歴設定にも工夫があり、本シリーズの伝説的人物「姫川亜由美」との関係性に触れたりして、ストーリーに奥深さを持たせている。辻丸が「我々の仲間にならないか」とヒロインを誘うが、その結末は明らかにされていない。気になるところだ。

滝本エレナは個人的にはもっと注目されていい女優だと思っていたが、本作品はズバリ、役に恵まれたと言える。彼女の女捜査官姿は凛として存在感抜群である。黒のジャケット姿がマジでそそる。女体拷問への導入も、まず官能小説を強制朗読させるところから始まる。女捜査官ものを好むユーザーなら誰もがゾクッとくる展開だろう。ハードな責めに入る直前にはひと工夫した演出も行われている。女捜査官もののツボをしっかりと押さえた出来栄えだと思う。強靭なオンナが堕ちていく姿を、滝本エレナが好演している。お薦めできる作品です。

美顔で引き締まった絶品ボディーの滝本エレナ，
辻丸耕平率いる女体拷問研究所の対策本部へ志願して配属された，
その名も「恵里奈」の設定。
まあ，そんな設定はともかく，例によって，緊縛拘束玩具攻めを受ける事に。
「鋼鉄の女」と呼ばれているが・・・，やはり女。
このシリーズは，玩具攻めに反抗して，絶対に喘がない女を見てみたいとも思うけど，
案の定，恵里奈（滝本エレナ）は，悶絶イキしてしまう。
そして，電動ドリルバイブでオ○ンコを掻き回され，絶叫イキ。
オイルでテカったボディーは，エロさが充実していて，興奮させます。
・・・そろそろ，立場逆転の「女体拷問研究所」を見てみたい。
辻丸耕平とガチのＳＥＸ対決をして，この男のチ○ポを完膚なきまでに撃沈してほしい。
猛烈なフェラと騎乗位ファックでザーメ抜き。
一対一でタイマン勝負したら，
絶対，このシリーズに出演したＡＶ女優のほうがエロ強いと思う。
過去に，拷問を受けたＡＶ女優にリベンジさせなさい。
たとえＡＶの撮影でも，毎回，毎回，女を拷問していると，いつが罰があたりますよ。