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全体的には良かったですが、せっかくの巨乳なので、胸をもっと強調させるように縛って欲しかったです。
どのシーンの緊縛も軽く胸の上下を通すだけだったので、しっかりと食い込ませて、巨乳が縄によってせり出すくらいまで縛って欲しかったな、とは思いました。
中盤にかけての、股縄~吊り~三角木馬の一連のシーンが個人的には一番良かったです。
激しく抵抗したり、逆に激しく喘いだりという感じではなく、淡々と調教を受けて入れている感じがすごく好きです。
その割に、感じるところではちゃんと感じていて、三角木馬のシーンでは潮まで吹いてくれます。
この世代のお乳美女のひとりと言うことになるんですが、
やっぱり少女としてのエロさもない、お肉の塊で終わっています。
感度もいじられも完成度が低い…。
お乳がこの先に卑猥に熟するかですが、その頃は引退なんでしょうね。
拘束されて開発されていく躰。
そんな描写がるかちゃんの演技によく出てます。
興奮しました。
三角木馬責めの所は秀逸です。
おっぱいも相変わらず素晴らしい。
予告のBGMの感じにすれば、なお良かったです。
るかちゃんは、ダークな感じの作品にも向いてそうですね。
拉致・監禁され、調教されるるか。
稲場るか 当時19歳、可愛らしい顔立ちに似合わない爆乳、パイパンの美マンが美味しそう。
ギャーギャー騒がずにおとなしくやられるのは私の好みの展開。
そして、おっぱいを揉まれただけで感じてしまう敏感なカラダもすばらしい。
ただ、最初に開脚ポーズで拘束されたシーンで最後までパンツをはかせたままだったのはなぜだろう。
パイパンの美マンを惜しまずに披露してほしいところだった。
他の方も書いていましたが、縄のゆるゆる感はあります。「それ自力で抜けちゃうんじゃないの?」みたいな場面もあります・・・が、私はあまり気にしないので◎でした。
最後の絡み以外は緊縛プレイが続いています。
るかちゃんも感じやすいので、興奮しちゃいますね。お気に入りは又縄調教と三角木馬。私的に「イタイ」とか泣いたりされるとテンション↓なのですが、それが無く、三角木馬は何度も潮吹きしてます。
その他緊縛プレイもハズレ無しでした!
痛みにゆがむ系が好きな方にはソフトに感じるかもしれません。
稲場るかさん・・巨乳もイイが、ふっくらしたからだ全部が緊縛向き・・すばらしい。
ということで・・いいんだけれど・・縄がゆるゆる・・緊縛感がない(素人が緊縛するのであれば、ぐるぐる巻きではなく、巨乳主体に後ろ手でしっかりと縛るべき)。
着衣・・なんだか必要のない着衣が多い・・それも含めて・・全体にタイトル負けしている。