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犯される西野翔さん・・すばらしい。
ストーリーはややこしくて追っかけていたら彼女を見過ごしてしまう。それよりも、全裸が多くきれいなからだ・・魅力一杯の彼女を見て・・抜けるのがよい。
全体的に見て良い作品である。
作品の内容に関しては他のレビューにもある通り。
西野翔を起用して、そこそこに予算もあるのだろうから、もう少し何とかならなかったのかと残念な気持ちになる。
ストーリーに重点を置きすぎて、肝心なエロのシーンが平凡。
一番の抜きどころは、サンプル画像にもある同性に蔑まれながら犯されるシーン。
こういう演技をやらせたら西野翔の右に出る者はいない(…と思う)。
しかし必見とも言うべき価値があるとすれば西野翔の完全に熟れ切ったその肉体。
甘々に熟した林檎が、今まさに枝から落ちる一瞬手前という感じ。
古今東西、比類すべきものがあるとすればミロのヴィーナスくらいではなかろうか。
何より全裸での立ち姿が美しい。
ずっと眺めていたくなるその肉体にこそ本作の価値がある。
あ、あと変装した翔ちゃんはちょっと残念w
ストーリーは新婚旅行で拉致られ、奴隷にされたところを殺し屋に助けられ、殺しの技術を教え込まれ同じ奴隷だった女性を救出しようとするが失敗し、再び奴隷となり織の中で飼われるバットエンド作品。
【良い点】
・西野翔
【悪い点】
①タイトルが「新奴隷捜査官」なのに一般人時代のシーンが120分中42分と長すぎる。
②言動が捜査官というよりただの殺し屋(復讐者?)のようで全然感情移入できない。というか、明確に捜査官らしく振る舞うシーンが全くない。これならもう一人の女性捜査官役の方がよっぽど捜査官していた。
③シリーズ1,2で好評のバイブ固定拘束放置シーンが無し。
脚本のマンネリ脱却を図ったのかもしれませんが、本作品は「お約束」が全く無いので違う作品を見ているようで落胆しました。
評価は西野翔に免じて星三つです。
今作では初めて捜査官の夫が出てきたので、夫を人質に取られた捜査官が悪事に協力させられ、取調室などで調教させられたり、マフィアの幹部に愛人として抱かれるれるシーンを次回作では期待しています。
後手縛り&西野翔のコンビに外れは無いが今作はやや物足りない。
前半は騙されクロロホルムで眠らされ起きたら即、全裸挿入精液中出しが急ピッチで後半は新婚の夫を目の前で絞殺された翔ちゃんが復讐鬼と化して加害者に天誅を銜える…
90分弱に要領よく纏まった一篇ではあるが、完成を急いだせいか否か翔たろーの十八番である奴隷調教場面が少な過ぎる(ほとんど皆無)全篇ハードボイルドタッチ。
見出しの如く『奴隷色のステージ27』と続けて観れば本作がオマージュorアンチテーゼなのが分かるし同時に翔たろーの巨尻を強調したジャケット写真も酷似!
むしろ過激なVシネマとしての価値は高いと評すべき 本当は☆4つ半進呈したい!!