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婿に中出しを許す還暦義母 北村敏世

婿に中出しを許す還暦義母 北村敏世
同じ会社で働く娘と娘婿。

しっかり者の娘とは対照的にだらしない娘婿に敏世は鬱憤が溜まっていた。

毎日のようにシャキッと起きない娘婿を叱責し、そして項垂れた娘婿と娘が出勤するこれがいつもの毎日。

しかし今日は違っていた。

娘婿は忘れ物をしたと自宅に引き返すと、敏世の胸を鷲掴みながら、僕が情けない男かどうか分からせてあげますよと言うと、乱暴に愛撫し始めた。

さすがの敏世も娘婿の力には勝てず、秘部に吸いつかれると絶頂に達してしまう。

久々に感じる強烈な快感に敏世はふらふらになってしまった。

娘婿に促されシンボルを咥えさせられそうになった際、嫌がっていたが、実は唾液が溢れ早くしゃぶりたいとさえ思っていた。

四つん這いにさせられ、娘婿が敏世を貫いた時、あまりの快感に一瞬にして絶頂を迎えてしまった。

その後娘婿が発射するまで、敏世は何度も絶頂を味わっていた。

その日の夕食、敏世も娘婿もお互い顔を見れずにいた。

敏世は娘婿のことを考えただけで下半身が疼き、自然と手が秘部を弄ろうとしてしまう。

娘婿に抱かれてから半日の間、何度も自慰をしてしまっていた。

湯船に浸かる敏世はまた股間へと手が伸びる。

すると浴室の扉が開き娘婿が入ってきた。

驚く敏世だったが、その表情はすでにオンナの顔になっており、娘婿のキスを受け入れ、お互いの体を弄りあった。

そして熱くなった肉棒を受け入れると、白濁した体液を中でしっかりと受け止め味わうのだった…。

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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 菊川麻里

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親父が亡くなって数年、外に出たがらない母だったが、ようやく落ち着いて来たのだろう、僕たち夫婦の新居に遊びに来てくれた。母の元気そうな顔を見た息子は安堵した。息子は偶然母の入浴を見てしまう。顔に似合わぬ黒々とした陰毛。息子は母の裸体に興奮してしまった。深夜、ご無沙汰気味だった妻に久しぶりの行為を熱望した。しかし妻に今回も拒絶されてしまった。高まった息子の性欲ははけ口を探した。母の寝室に忍び込み、そっと布団をめくると母の股間を弄り始めた。次第に湿り気を帯びてゆく淫部。息子は思い切り母の淫毛へと発射した。立ち去る姿を薄目で見送り掛けられた精液をぬぐった母は、息子の奇行に思い悩んだ。翌日妻が外出し、母と二人きりになった息子はおもむろに母へ抱きつくと、乱暴に愛撫し始める。拒絶する母だが息子の力に勝てず、口と手で息子を鎮めようとする。最後の一線は守られたが、息子の激しく求める様に母は忘れていたオンナを思い出してしまう。深夜、寝付けない母は、ひっそりと自分を慰め始める。少しずつ早くなってゆく鼓動。オンナを満たしたい欲求で激しくなってゆく自指。何度もイクが満足できない熟れたカラダ。その姿を見透かされたように息子が母の前に現れる。すでに受け入れるカラダになっている母は息子を完全には拒否できず、硬い息子棒により貫かれてしまう。膣内が満たされた喜びは、母を快感で包み込み、瞬時に絶頂へ達してしまうのであった…。

義父は知らない僕と母の近親相姦 澤村レイコ

義父は知らない僕と母の近親相姦 澤村レイコ

私はこの男性と再婚してから…もう7年程経ちます…女で1つで息子を育てて来た私にとても優しく…そして息子も直に懐き…家族関係は良好です…え?息子が覗いている?存じております…実は…私と息子にはちょっとした秘密が有りまして…。

近所の清楚な人妻 新倉まさみ

近所の清楚な人妻 新倉まさみ

近所に住む新倉さんはおっとり系の物静かな女性。偶然僕の家から彼女の家が覗ける事が分かり、気になって覗いている。実は偶然彼女の自慰シーンを目撃してしまいそれ依頼、僕の休日の日課になった。チャンスがあればと思っていた矢先、重そうな荷物を運ぶ彼女がいた。僕は彼女に声をかけ運ぶのを手伝い、彼女の家に上がる事が出来た。だが何もできずお茶をご馳走になった後帰宅した。僕は自分のカバンを忘れた事に気がつくと、彼女の家に引き返した。扉を開け声をかけるが反応がない。室内に入るとなんとも悩ましげな吐息が。僕は声の聞こえる方へそっと向かうと、彼女が息を殺して自慰に耽っていた。堪らず扉を開けると彼女に抱きついた。驚いていた彼女だが、僕の愛撫に体を震わせながら絶頂に達した。スイッチの入った彼女は僕を貪るように求め、激しい性交を繰り返した…。