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1箱の中
2光沢美女無残
3尻穴マゾの潮吹き女
4二穴嬲りの肉玩具
5肛虐の内診台
6屈曲両穴責め
1椅子にラップ拘束がショボイ。鼻と口にフックを広げるだけで物足りない。。
拘束椅子に乳首ローターとディルドピストンマシンで陰部を刺激し続けた状態で1時間後が見たい。
2光沢パンストにサテンで色っぽいのが勿体ない。ローターは股間仕込む。
縛り上げるイメージ映像が殆どで撮影現場の裏側を見せられてるかのようなシーンがつまらない。せめてローターはマンコの中に入れて欲しい。
3アナルを指でほぐした後ディルドを紐で固定。2穴ディルドで固定して欲しい。
売約済み、肛門無料注意書きテープいらない
4この格好で後ろからなぜヤらないのか、2穴をバイブで抜き差しするシーンが殆どでつまらない。
5アナルをバイブで抜き差し。
肛門専用注意書きテープいらない
6アナルを指でほぐしクスコを挿入して何かを流し込むわけでもなく取り外しディルドを紐で固定。
2穴ご自由に注意書きテープいらない
物語がないのに前貼り注意書きが目立ち邪魔に感じた。
鳩は仰向けにするとおとなしくなる。
これは女にも当てはまる。
旦那しか見れない恥ずかしい部位丸出しで椅子に拘束され、ボールギャグをかまされた羞恥の極致。
ヨダレとマン汁が糸を引く自らの痴態に興奮し、恍惚の赤ら顔を目の前に設置されたカメラに晒している。
この手の作品は、私にとっての指南書である。
人様の妻だけに手荒な真似はできないが、サプライズで仲間を呼んだ時は、あまりの恥ずかしさに自動的にスプラッシュしたのは驚いた。
リミッターを振り切った瞬間でもあり、今となっては2本の他人棒に溺れている有り様だ。
羞恥プレイは奥が深い。。