当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
性犯罪で捕まり、出所してきた息子の相手をする母親を美原さんが熱演してらっしゃいます。
「お母さんの身体だったら好きにしていいから」と最初は優しさと再犯防止のため性処理の提案をしますが、息子は問答無用のイラマで最後は母親の豊満な胸に射精します。
美原すみれさんの巨乳に精液が付着してる様子がなんとも興奮する画です。
当然の流れで「好きにしていいって言ったよね」と息子は本番も求めるようになります。
ゴム無しで挿入し、「中はダメ」と母親が言うもののそれくらいで止まるはずもなくしっかり中出しです。
避妊もせず母親の中に精を放つ背徳感、快感はどれほどのものなのだろうと感じさせられます。
フィクションですが、リアルさを感じる作品でした。
とても興奮するこのシリーズの中でも傑作の1つだと思います。
僕は子供部屋おじさんです。 母で性欲処理をすませています。Hカップの胸は僕だけのもの 桃色かぞくVOL.29 美原すみれ、セールで見つけて直ぐ購入しました、このシリーズは内容がしっかりしており、母で性欲処理する姿がエロく十分満足しています。
同じシリーズでよく平岡里枝子がやられていますがこちらも素晴らしいです。
どんどん他の方でも出していってほしいですね
期待して購入しましたが、内容も過激さも中途半端。
平岡バージョンのほうをおすすめいたします。
もう見ないかな。。。
「僕は子供部屋おじさんです 」シリーズの母子ものは全て購入していますが、どれも安定の品質で、新作が出ると迷わず購入しています。
この美原すみれさんの作品も、早送りなしで何回もお世話になっています。
美原すみれさんには初撮り人妻ドキュメントでデビューした時のよく笑うイメージがあったのですが、その後6年の変遷(もちろんファンタジーの範囲ですが)や肉体の変化と並行して今作を観たので、興奮度倍増でした。
サイズが微妙に合っていない、やぼったい普段着の衣装も秀逸ですが、欲を言えば上下セットになっていないくたびれた下着を着けていたり、毛玉がついて少し汚れた靴下を履いていたりしていたら更に良かった。あと、剃り残しの腋毛が少し残ってたりしたら生活感が出て興奮度が上がったと思います。
早くも続編、或いは新たな母子ものを期待しています。
引きこもり息子がタチの悪い同級生に脅迫され、母親の下着や盗撮動画を要求されたりする。要求はだんだんエスカレートして・・・というようなストーリーを妄想したりしています。女優さんは、甘乃つばきさんや、和泉亮子さん、生野光代さん・・・。
このシリーズには凄く期待しています!
多分、裏テーマは「貧困・更生」あたりが裏テーマなんだろうな?
アイコンと映像がマッチしている作風ですね。『社会派AV・アダルトジャーナリズム』ってジャンルを作り出しているのがイージー監督なのかな。でも心配しないでください。
『しっかり!抜けます!』
このタイトルの平岡里枝子verと佐田茉莉子verを融合させた感じのところへ、このシリーズで定番になってる男優堀尾の引きこもりキャラを足した感じだが、正直、彼が演じるキャラはコピペすぎて食傷気味。設定が引きこもりでもセックス依存症でも性犯罪者でも全部同じキャラ同じ演技っておかしいと思わないんだろうか。
「私はまだ女」ってセリフとか中出しへのシリアスな反応とか、わざわざ裏ジャケで閉経アピールする意味があるのかよく分からない演出で、メーカーとしてちゃんと擦り合わせが出来てるのか疑問だし、母子家庭というわけでもなさそうなのに父親の存在感がまったくない家庭環境とか、行間読ませるふりした手抜きもあまりよろしくない。
今後も母親以外の女に相手にされないであろう息子と、息子以外に抱かれることはないであろう母の共依存な関係性というのは悪くないと思うし、母子のハードな結びつきが伝わるカラミもよかったと思うけど、母の息子への感情がいちいちリセットされてしまって緊張感もなく、家の中に性犯罪者がいていつ襲われて犯●れるか分からないスリルと興奮という点でも佐田茉莉子verよりダウングレードしてしまった。
冒頭のシーンにつながるエンディングも含め、なんとなく雰囲気ものに終わった感じがもったいない作品。あいまいであることは必ずしも作品性を上げるものではないと思う。
このシリーズで見どころとなる様々な家の中での場面があるのがまず最高
それに加えてパイズリ2種、乳揺れ立ちバックと巨乳モノで求めてる要素はきっちりと押えてる
さらにイマラ、中出しも完備していて個人的には非の打ち所がありません
久しぶりに良い作品に出会えてよかったです
怪訝な顔でSEXしながら突かれる度に快楽で顔が歪むのは見ていて興奮する。
熟女系ならではの感度・反応の良さがある。
正直その点以外見所は無いが、その点だけが他作品には無い良い所とも言える。
引きこもり息子を母親が隠れて性処理する作品がお気に入りだったため、発売前から楽しみにしていました。
美原さんは演技力もあり、特に驚いた時の目力が素晴らしいと感じました。
また母親の服装もごく普通の一般家庭の主婦みたいでとてもリアルで良い演出だったと思います。
しかし脚本としては、物語の厚みがほとんどなく、最後まで見終わった後に薄っぺらい感が強く残りました。
息子の再犯を恐れた母親が自らのカラダを息子に自由にさせただけで、近親相姦に対する母の禁忌感、背徳感、嫌悪感が全く感じられませんでした。
世間に顔向けできない、道徳的にあり得ない母子相姦と言う禁断の行為を自分の意に反してやらざるを得ない「母親の苦悩」をもっと行為中のセリフを増やして上手く表現して欲しかったですね。
また、夫婦の営みの声が聞こえたことから、父親がいると思われるのですが全く登場しませんでした。
このシーンでもセリフがないため、折角のネトラレ感が希薄となってしまい残念でした。どうせなら、息子と一線を越えた後、夫に抱かれた母親に息子が嫉妬する感情の揺れを言葉で表現して欲しかったです。
例「ねえ、どうして僕とセックスした後に親父ともやってるんだよ?怒」
「だってお父さんとは夫婦なのよ。断ったら不自然でしょ。血のつながった息子とのこんな関係をお父さんが知ったらどうするの?この家はもう終わりよ。」
「いやだ!お母さんが他の男に抱かれる声なんか聞きたくない!」
基本的にセックスはコミュニケーションだと思いますので、ただ黙ってパコパコやってるのを延々と見せられても途中から飽きがきて、まだ終わらないのかなあと思ってしまいます。
思いついたネタですが、息子に抱かれた後の夫婦の営みで夫にクンニされた時に中から精液が漏れ出して夫に浮気を疑われ、「何言ってるの、それ昨夜お父さんが出したからでしょ」と誤魔化してなんとか切り抜けると言うやり取りを見てみたいです。
もっと工夫を凝らしてユーザーを飽きさせない見せ方をご検討お願いします。
でも折角弟を出してるんだから、弟が母親と兄の関係に気づいた時の反応も見てみたかったです。
最後に個人的にイラマチオが多すぎたのが苦手でした。あってもいいですが、女優さんが苦しそうで気の毒なので少なめがいいかな。
美原さんが良かったので星5つ、セリフが少なかった脚本でマイナス星2つとしました。
すみれさんのくたびれた主婦感。
地味で化粧っ気のないルックス。
淫靡で卑猥な肉体が蹂躙される。
ディテールに神は宿ると言われるように、リアルしかないドラマに仕上がっている。
さも、
近所で繰り広げられているかのような痴態劇場に没入感が半端ない。
制作意識の高さが伺える作品。
猥褻罪で罪を犯した息子は、数年ぶりに実家に帰省した。彼の唯一の居場所は自分の子供部屋だけだった。
性欲やストレスは日を追うごとに増していき再犯を恐れた母は気づけば性欲処理をしていた。
【コメント】
あんまり評価できないような内容でございますが、美原すみれのおマンコ、おっぱいに評価します!!