当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
西田カリナさん・・いいね! やはり陵辱される彼女を見ていると魅了される。(もっとアナルがほしかったが)。
ストーリーを追う・・となると・・イントロの回想部分を知っていないと(前の作品を見ていないと)なんだかわからない・・が、それはさておき、カリナさんを見ているだけで抜ける・・いい出来である。
一方・・どなたかのレビューにあったライト強すぎの件は・・自分(HD DL版、PCディスプレイで視聴)はあまり感じなかったが・・特にオイルのところを含めて、肌色の表現が下手なのは確か・・女優の肌を見せるのが目的のAVでは要注意であろう。
いくつかベイビー作品を見てきたがこれほど極端な露出オーバー映像は初めてだ。
白いブラウスも、白い下着も肌と区別がつかないほどに強い照明を当てている。
ずっと逆光を凝視しているくらいの強いストレスを感じた。
しかも最後のチャプターまで延々と同じ調子で撮影されている。
チャプター転換で照明が落ちる時にやっと肌色が確認できる状態だ。
白人女性の設定で西田カリナを意図的に白く表現したかったのかな?
koolong 監督がそれを狙ったのなら見当違いで、我々はアダルト鑑賞が目的。
ギリシャ彫刻、白い石膏のビーナス像を見て性欲が湧く訳がない。
催淫オイルを塗られ、てかった裸身をくねらせるからムラムラするのです。
西田カリナが自分で考えた台詞で演技力を発揮しているのを台無しにしている。
TV画面で強いフラッシュ照明が入りますと注意テロップが流れることがある。
ビデ倫もモザイクだけでなく、表現方法にも目を向けてほしい。
ハーフ美女ならではの、透けるような白い肌とピンクの乳首にそそられます。
捕獲される前はそうでもないのですが、拷問始まってからは、顔がタレントのベッキーに見えて想像力掻き立てられました。もちろんボディはずっと肉感的なのですが。
イかされながら、最後まで気の強さを保っている演技にも感心でした。