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最初の息子に迫られているシーンで拒絶する姿勢が弱すぎる。
「ダメ~」を時々繰り返すけど感情がまったく込もっていない。
そのせいで後半の孕ませ性交もエロさが感じられない。
湊谷監督の担当ってことで台本は本田瞳verからの発展形。君島みおが公式34歳ってことで、見る側が吉野くんをK校生あたりに脳内ファンタジー補正できることが前提の設定であり組み合わせだけど、そもそもこのシリーズってアラフォーくらいのもう少しちょうどいい女優をキャスティングする気はないんだろうか。ロリ女優の実母役に通じるような、わざとツボを外してる悪ふざけ感はあまり好きになれない。
本田瞳verはイラマチオをフィーチャーするためか、息子が強引に母を堕とす勢い重視な感じだったのに比べると、今作は息子との子作りという背徳行為に興味津々な母の本音があらわになっていく作風。息子からの近親相姦の申し出にもはっきり拒まないゴニョゴニョした感じからの、前戯の段階から「間」の取り方もゆっくりめでコミュニケーション取りながらな感じなのは、君島みおの演技力なりの出来ではあるが男優任せにならずに、個人的には一方的で慌ただしかった本田瞳verの演出より好み。
中盤のフェラシーンも息子のチ○コをしゃぶりたい本音を抑えられなくなる自主的な感じが良いし、父が母に中出しした翌日に息子が上書き中出しという段取りも分かりやすくなったが、個人的には中盤のシャワー洗い流しは父とのセックスの直後に設定してほしかった。
ただ前半の本番はほぼ疑似だし、後半セックス前のオナニーもただの尺稼ぎ以上の意味はない。本番前に息子が母に父と子作りをしないことを約束させるくだりも本田瞳のほうが分かりやすかったり、後半のセックスは前半よりもっと目を合わせたセックスをしてほしかったりと満点には届かないが、母が息子の子供を妊娠することを受け入れるエンディングも前作よりは分かりやすくなるなど進化も見え、今後のアップデートに期待させてくれる出来だった。
カメラアングルが良く、みおさんを綺麗に映しています。またここ最近は、肌が黄色かったのが、本作品は自然な肌になっているのが良かった。ラストのSEXでは、みおさんの美乳輪と中出しでドドピュンコ発射させてもらいました。
減点なのは男優がオッサンもオッサンの吉野篤史って、、、タイトルと全然違うし。他に若手男優いるでしょ。
決してみおちゃんを否定してる訳ではない。
ルックスが洗練され過ぎているキライがあるので、欲求不満な人妻熟女のリアティーが足りない。
物欲しげな顔つきや性に怠惰な下半身。
リアルな卑猥さが、男の支配欲を満たす人妻熟女の魅力なのだ。
みおちゃん相手だと、中出ししたり、アナルぐりぐりしたり、顔射したりと肉穴扱いするのが躊躇してしまいそうだ。。