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未亡人が逆恨みした義兄に犯されて寝取られるというシンプルな筋書き。
カラミが淡泊で女優の実力不足を男優が補えていない。たぶん男女の体が離れすぎで、チ○コ突っ込めば女は堕ちるという発想のカラミが貧相。前作で濃密な堕とすカラミを見せた佐川銀二との力量差が浮き彫りになってしまっている。
犯され続けて完堕ちするまでは定番通りで特筆すべきものは何もない。しかし最後の本番以降は出色の出来で、なんでこの脚本が酷評されてるのか意味不明。
人妻が夫を忘れて義兄の女になるための儀式として四十九日を使うというアイデアがインモラルで素晴らしい。黒の下着に身を包んで夫の遺影の前で義兄に抱かれる支度を整え、さらにその「喪服」を未亡人が自ら一枚一枚脱ぎ捨てていき最後は全裸になるという行為にも、この日を最後に夫を捨てるという儀式的な意味がある。髪型と真珠のアクセサリーだけでも喪服感を演出できてるのはすごいかも。
カラミはここでも全体的に淡泊だし、夫の遺影を意識した画が少なくてあまりよくないのだが、最後に遺影の前でマングリのように未亡人のマ○コを晒し、そこにチ○コを突きたてて故人から妻を奪うというプレイは唯一良かった。
最後は義兄の事実上の「妻」として生まれ変わり、朝食の支度に女としての幸せを感じている未亡人のもとに、親族から義兄が犯罪をはたらいたことを知らせる電話が入る。それに動じず知らぬ存ぜぬで「妻」として「夫」を守り、幸せそうな笑みを浮かべる人妻の完堕ちっぷりが淫ら。
年齢的に他の男優の方がよかったという代わりの人選を思いつかないが、もうちょっと男優が濃密なカラミをしてくれたら素晴らしい作品になっていたと思う。
せっかく彼女が綺麗なのに、物語がおかし過ぎる。
1旦那が若くて橋本れいかとあまりにも不釣り合い
2義兄が逃亡者風で行くところが無く、居着いてしまうのは仕方ないが客人が遺影がな いのに気づいて彼女が探しに行くと義兄が邪魔をして、客人がほったらかし。
?ここは義兄なしで客人とSEXが正解。
毎日洋風喪服ばかりでなく、タンクトップ姿での彼女も見たかった。
※ ラスト、電話がかかり義兄が窃盗の容疑があると彼女が聞き、ほくそ笑んだ理由が不可解
薄幸美人顔なのでこの手の設定はドハマリ。いつまで喪服着てるの?という疑問は所詮AVなのでさておき、とにかく似合いすぎ。相変わらずのムッチムチ下半身と広角陰毛はエロさ満点。マドンナお得意のスロー再生も古臭い手法だが、生々しさを際立たせてて素晴らしい。作品を重ねるごとに確実に良くなってる女優さん。上出来作品。
犯すのがただのゴロツキで力のない義兄、というのでは本作は成立しない。加えて、盗みを働いて警察から追われている男というのでは、「私を襲った逃げ場のない凌辱の日々・・。」(マ社のシリーズもの)と混同してるのでは、と思ってしまう。寡婦となったヒロインが、力(社会的地位、経済力、男としてのパワー)はあるがワルの男と自らの肉欲に屈する、というのがこのシリーズのコンセプトのはずだ。
橋本れいかの風情は本作のヒロインにマッチしていて、喪服も似合っている。夕景の中で全裸でフ〇ラし、バックから突かれる映像は良かったが、総じて演出にも見るべきものがなかった。女優が良くても脚本が破綻していては台無しという好例だ。
未亡人に扮した人妻,橋本れいか。
夫の遺影の前で,義兄から犯される事から始まる凌辱AV。
まだ悲しみが癒えぬ間に,犯されるなんて,不幸が続いたけど,
エロいオ○ンコは感じてしまい,絶頂してしまうれいか。
喪服の着崩し,のセクシーランジェリー,全裸でのシーンで見せる美ボディーも興奮させます。
そして,四十九日には,自ら義兄のチ○ポを受け入れてしまう。
もう,「顔だけで抜ける女」だなんて言わせない。
お顔以上にエッチ行為も抜ける女です,橋本れいか。
うなじが色っぽ、喪服からのぞく、白いおっぱい.ケツがヤラしい、夕暮れを表現した照明は、より色っぽく.エロい、低評価なのがとても不思議、不満な部分もあるかも知れないけど、エッチに関しては最高にエロい艶っぽさもある、義父モノ辺りから艶技も上達してきたし、彼女の魅力はでてると思う、いつまで喪服?でも6種類すべて違うのはAVらしい、お尻がいつにもまして興奮した!