当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
赤い照明はナオちゃんの乳房、腰回り、お尻、マンコをより艶かしく、美しく写され興奮を呼ぶが濡れ場シーン全てでは多過ぎる。オナニーの時ぐらいは血管が浮き出るほどの白い肌もみせてもらいたかった。おしゃぶりの時間が長くてアゴがつかれたのでは?
この作品はナオちゃんのオッパイをより綺麗に描いてくれたことで◯です。
最初は、寝取られとゆうかレ●プみたいだけど、その快感が忘れられずにまた…
て感じかな。
貞淑妻に浮気男の夫婦関係はよくあるパターンだが、この映画はその逆。妻に対してやや過干渉気味の夫を疎ましく思いafter5にバー通いの妻をナオが演じている。生活の為に夜のバイトを始めた夫を見て、一時的にバー通いをやめるが、欲求不満のナオは結局バーのマスター(イセどん)に堕ちる。そして最後の落ちーーー。
神宮寺ナオが不貞妻を好演しているし、ながえ監督もさすがの演出。見ていて夫に感情移入してしまったので映画としては成功しているのであろう。いくら不貞妻でも神宮寺ナオなら許してしまうくらいエロイ女を演じているのはさすが。今後も期待している。
ナオちゃんの作品は購入しています。今回も良かったです。ますます魅力的な女性になりましたね。これからも応援します。
犯●れる所は良かった。無理矢理感満載で、興奮した。ただ、最後は堕ちて欲しかったかな?そして、暫く店に通わなくなってから、何故また行くようになったのか?旦那が使い物にならなくなったためか?それからの絡みは、もっと貪り合ってほしかった。
いいぞ、内村!バーでナオを襲った時のソファーでの裏駅弁の突き上げは秀逸だね。なかなか抱えあげての突きは見られない。
AVだけど
ドラマになっててよかった
最初に旦那に無理やりされるとこから始まる
浮気が現実っぽかった
今作では神宮寺ナオちゃんが旦那と正反対のタイプのバーテンダーの男の野性味あふれるセックスに溺れていきます。
がっしりしたスポーツマン体型のバーテンダーの男の激しいセックスに神宮寺ナオちゃんが身を委ねますが、彼女のムッチリボディーがそのハードな攻めをガッツリ受け止めている感じがして、騎乗位シーンなどの肉感もハンパありません。
また、バーテンダーの男がお店にやってきてダンナの愚痴をこぼす神宮寺ナオちゃんに惚れて、バーの店内で体を奪うことから2人は親密な関係になりますが、激しく神宮寺ナオちゃんを求める男優の熱っぽさも最高で、店内で繰り広げられる少々荒っぽいセックスは見応え満載です。
また、男優さんがフィニッシュ時に神宮寺ナオちゃんのカラダにぶっかける精子の量も多めです。
なおちゃんの豊かな腰回りがゆれるシチュエーションがすばらしかった。
バーでのフェラシーンがヌケル。
エロいからテクニックも最高。
ドラマの導入部分は長いものの、冗長な感じはせず飛ばさずに見ることができました。女優の演技力もあると思うけど、やはりながえ監督の作品ということもあるのだと思う。視聴を薦めたい作品。
特に期待し過ぎなければ、普通に楽しめます。寝取られものとしても、神宮寺さんの作品としても標準的な作品だと思います。
仕事帰りに立ち寄っているバーで泥●したナオさんが、バーテンダーに犯●れるシーンから展開される物語。。まぁ、暴力的ではなく、ナオさんも満更でもないなという感じ。
最初はシルクの純白パンティ、次はターコイズ色、次は勝負色の赤色と、性の快楽へ溺れていくナオさんを楽しめます。清楚で、上品で、長い黒髪、形の良いボディーラインのナオさんが不道徳の快楽へと堕落していき、少し雑だけどそのショックで旦那が自殺未遂するストーリー展開は芸術性の高い作品と言えるでしょう。ナイスでございます。
AV会社:マドンナ100点 AV監督:ながえ100点 そして神宮寺ナオ 本年度最高評価 言うことなし 名作だ!
出演者の気持ちが交差しているように思えるストーリーが良い感じでした。
浮気相手が夫の存在に気付いて責めを強化した時に奥様のよがりが増す様子に興奮しました。
神宮寺ナオさんのスーツ姿に黒パンスト良かったです。そして時折り捉えるパンスト時の足裏。
演者さん達が上手く、ドラマ部分と絡みの部分がしっかりしていました。
下心がありつつもそれを見せずに淡々とお酒をつくり、客の相手をするバーテンダーと日々の鬱憤を晴らすが如くにカクテルに溺れる新妻。
文句を言いつつも、現在を変えようと未来の子供や家族の為に働こうとする夫に戻る仄かな愛情と、陵●されて疼く身体との葛藤…官能と背徳の狭間での演出が見事でした。
抑えつけてきた欲望を晴らすが如くに襲いかかるバーテンダーとの絡みも、とてもエロかったです。
ただ、後半からの部屋に連れ込んでからの流れは、急に昭和ティストになってしまい、そこだけが残念でした。
長く活躍しているので機会がなくて今回が初見でした。
いや凄く色気ありますね。
上目遣いな目とホクロ、そしてあのいやらしい乳首いいですね~。しかも演技も中々よいです。
イセドンもいいですね。やはりNTR系は男優が
重要かと。イケメンマッチョに身も心も…みたいなのだと興奮します
絡み中に見える神ちゃんのあばらが、神ちゃんの華奢な体を強調した感じになっている。オチはいまいちです。
なおちゃん期待を裏切らない最高に抜けすぎる~特にガチムチなパンストには欲情しかせんわ~もっとこういうの欲しい
スーツを決めたOL姿も映えるナオさん。行きつけのバーで、バーテンのイセドン相手にひとり飲み。束縛したがる旦那の愚痴をこぼし、帰宅したがらない美女が好みのタイプだったら、アプローチするのは当然の流れ。私でも間違いなく抱きすくめます(笑)。ナオさんにとっても頭のどこかでイケメンのバーテンに抱かれる期待もあったのでは…。想定どおり、バーテンはマッチョな肉体美をフルに活用し、抵抗する美人妻を力づくで抱き、たぎる怒張を埋め込んで思いを果たします。ナオさんも拒み切れずに徐々に応じていく心とカラダの揺れを見事に演じております。コンビニで働く帰宅の遅い旦那とすれ違い生活で帰宅したナオ。ひとり弁当を前にしてバーテンに抱かれた記憶が蘇り、自ずと手指が股間に。やおら立ち上がり、寝室に向かう後ろ姿でブラウス、スカートを脱ぎ去り、煩わしそうにブラを外し捨て、勢いよくパンストとパンティも脱ぎ去った生唾ものの全裸でベッドに倒れ込み、迫真のオナニーを開始。左人差指と中指のつけ根を淫部に見立ててめろ舐めし、涎まみれの指で右乳首をぬりぬり。その指を秘裂に挿し入れて高速で刺激する渾身の手淫。快感で左足指先が引きつり、大写しの足指がシーツを掴む淫らな構図。うつ伏せの体勢になって股間に覗く指が蠢く極めてふしだらなオナニーは常習性を想起させます。個人的にこのシーンが本作最大の見どころだと思う。世の中の独身OLや不遇な人妻も、人知れず密室でこうした自慰に耽っているんだろうな…と想像が拡がります。もう会わないと誓ったはずなのにバーを訪れるナオ。やはり女体に刻まれた快楽は拭えないんでしょう。自責の念に駆られ、諦めかけていたバーテンも意欲を取り戻し、美人妻との淫行を愉しむにとどまらず、旦那への挑発を仕掛けます。店内だけでなく自宅でも愛欲を貪り合う二人。バーテンが旦那を呼び込み、不倫に勤しんでいる妻の不貞現場を目視させるという、大胆で残酷な仕打ち。知る由もなく快楽に溺れる美人妻。この不貞行為が悲劇へとつながるラストへ。まだ20代の若手ながら、昭和的なレトロっぽい懐かしさも漂う女体美を誇るナオさん、演技力も含め、作品ごとに進化してどんどん艶っぽく魅力的になっていく媚態に目が離せません。
バーカウンターでのほろ酔い演技がいいです。そしてかなりまわってから、イセドンに迫られるシーンでも、酔い酔い拒否る演技が素晴らしい。ソファーでほぼ即入れされてから、徐々に受け入れていく移り変わりも興奮できる納得の演技。抜けます。執拗なクンニを挟みながら次から次へ体位を変えるイセドンの粘り腰も完璧。最初の絡みからしてうなりました。ストーリーが進み、避けていたのに意を決してイセドンに会いに行く神宮寺ナオ。積極的に手コキから、フェラで貪りつく黒パンスト強調アングルが素晴らしく艶っぽい!絡みまでいくかと思ったらそのまま舌上射。お掃除しながら微笑む神宮寺ナオがきれいだ。そしてラストの絡み。和布団でだが、ライティングが赤っぽく独特の映像処理だが、神宮寺ナオのボディがよりそそります。イセドンも前戯から粘りに粘る素晴らしいピストン。後半に挟まれる旦那の画像が邪魔だが余裕で抜ける好絡みです。そして不思議なオチで終了です。
神宮寺ナオちゃんの最近の作品はイマイチに感じていましたが、今作はとてもよかったです。カラミのカメラアングルがよく、犯●れるナオちゃんがとても魅力的に見えました。
後半のシーンでもピンクっぽい照明の中、布団の上で犯●れる姿はとてもエロかったです。
個人的にはもっとナオちゃんが感じまくる姿を見たかったので星4つです。
今作の神宮寺ナオさまは人妻OL役ということで、スーツ姿に黒パンストというシーンが多くうれしい限り。
バーテンダーとのセックスを回想しながら、黒パンストの股間を触るところなども、時間的には短いながらエロかった。
よかったんですけど、最後はナオさんにハッキリ言ってほしかった・・・
先日セフレとのデートで彼女がよく行くワインバーに連れて行ってもらった時のことを思い出しながら鑑賞。
まず神宮寺ナオの人妻感は大いにアリですね。セックスしている最中の体の震えや緩急のついた喘ぎがリアル。お互いに溜まった性欲を爆発させるシーンの数々に感動しました。いつも思うのですがこの女優との本気汗だくセックスは本当に気持ち良さそうです。
なお、一つ難点を指摘するとしたら旦那との距離感ですね。情事についてかなり見られちゃってますが、できれば、旦那の知らないところでガンガンに激しいセックスを繰り返す背徳感をもっと表現して欲しいところです。
私自身普段は色白の小柄巨乳好きですが、本作の神宮寺ナオのようにそれと対極の女もイイですね!
NTRとして意外に珍しいか、旦那と浮気相手のルックスに差がない。
よくある、襲われて苦しむ方向へいかずに、激しく悶えて自慰をする。
結末は、病院から電話がかかってきたので、おそらく旦那の自殺っぽい感じ。
ナオちゃん、なんか今一つの作品が多かった。
今作品は、ながらコラボというのもあるのか筋立てがしっかりしていて大変良かった。
バーテンダーの部屋が赤いライトに点されその中でするセックスシーンは日活のロマンポルノだな。
ナオちゃんのカラダは申し分ないのだから作風さえあればもっと魅力が出るんじゃないか?
ナオちゃん、期待して観続けるヨ!
ながえスタイルの作品は秀逸な作品が多いが、この落ちは面白くない。妻の背徳感や罪悪感が全く表現されていない。
全体的に女優や構成は良かったが、最後の旦那が覗いてる時には好きっていう言葉をはっきり叫んでもらったら良かったね。
あと最後の病院?ていう電話のところも終わり方が中途半端だったな。
ストーリー、俳優の演技、カメラアングルどれも素晴らしかった!
人妻の心の微妙な変化と堕ちていく様が上手に描かれていた。
束縛が強い旦那と仕事の合間に息抜きで行きつけのバーでイケメンバーテンダーに
火遊びを予感させる妻の行動を旦那が本気で子供を産むために仕事を掛け持ちする辺りから旦那を見直しやり直そうとした矢先にバーテンダーから犯●れてしまう。
それをきっかけにバーに行く事を辞め旦那一筋にと心では誓ったのだろうが朝晩働き出した旦那とすれ違いが多くなり心に隙間が生じると共に、犯●れた時の衝撃のSEXが甦り犯●れた場面を思い出しながら自慰行為に走ってしまう。
そして遂にバーテンダーのところへ・・・もう来ないとあきらめかけていたバーテンダーはこれから始まる人妻の堕ちていく様と旦那への勝利を確信しただろう。
今回の素晴らしいシーンは黒ストフェチにとっては随所にちりばめられていた。
例えば我慢できずにバーテンダーに会いに行くシーンでは扉を開けると顔から映すのではなくヒールから黒スト脚を映したり、全裸で自慰の前の椅子に座って自慰を始める時に黒スト脚指をくねらせるシーンがあったり、バーテンダーとの後の2回のカラミでも嬉しいアングルから黒ストをなかなか脱がせず人妻の綺麗な黒ストを堪能させて頂いた。なにより嬉しかったのはバーテンダーの部屋でのカラミではちゃんと黒スト脚を際立たせるように白いシーツ(布団)を使っていた所、せっかくの
黒スト脚のカラミがあっても黒や茶色のようなシーツでははっきり分からない事が多く細かい気配りが出来た作品だと感心した。(さすが!ながえ監督だと思った)
堕ちてからのキス―シーンも沢山あり自分にとっては今までの中でも最高の作品だと思う。神宮寺ナオさんや男優さんの演技力もあっての作品だと思うが、シリーズ
として他の女優さんも見てみたいと思う作品。長々とすみません。
神宮寺ナオ、最近になってハマってしまった。まだ20代前半だが程良い肉付きで色っぽいカラダしてるなぁ。
本作はバーテンダーをそそのかす役かと思ったが、ストーカー気味の旦那に嫌気がさしていた中、真面目な旦那を信じてみようと思いとどまったところで逆にバーテンダー役のイセドンに迫られ堕ちてしまうという設定。店の中で押し倒され、全裸で後ろから抱えられてのピストンシーンが良かった。ナオ嬢、どんどん進化していきますね。今後も全裸の妖艶な演技で楽しませて欲しいものだ。それにしてもイセドンの部屋、昔のストリップ劇場みたいで趣味悪いなぁ~。
神宮寺ナオのNTR作品。
人妻のナオを寝取るバーテン役はイセドン内村で、旦那役は藍井優太。
カラダを捩らせながら悶える神宮寺ナオは相変わらずエロい。
演技がとくに上手というわけでもないが、独特な切ない表情や喘ぎ声は
今作のような不貞モノと相性が良いと思う。
相手役のイセドンも小芝居やセリフが控え目なのでウザくならない。
(上手くもないのに役者気どりの男優や、大根なのにやたら喋る男優はウザい)
気になったのは旦那役の藍井優太が不貞の現場を覗き見するシーン。
寝取らせ願望のような性癖があるユーザーにとっては見所なのかも知れないけど
本編で最も盛り上がるセックスの途中でたびたび旦那が登場するのは正直ウザい。
重要なシーンにしても演じ方が陳腐すぎて緊張感があるとも思えない。
変なタイトルだけど、う~ん、こうとしか言えないような成長。顔もちょっとスッキリして大人びて妖艶になりつつある(この辺がまだ発達段階。でもほんとにグングン発達してエロくなったら一体どうなんだろう、という不安と嫉妬心!)。マドンナに変わっただけで前作も含めてこんなに変わるのか?何かあったな。男だな。畜生。まぁ、それは個人的なことだからすきにズコバコやってくれ。そんなことを考えながらあのヒーヒーいう声を聞きながら抜くと本当気持ちいい。躰つきも落ち着いて熟してきたなあ、という感じ。その熟れた躰を男優の筋肉質の躰が力強く犯していく。犯●れたナオは男をくわえ込んだまま悶蠢く。貪欲な性のエネルギーの激突。いい絵だね。いまがやりどき、って感じだよね。引退なんて言わないでくれよな。いつまでも神宮寺ナオを見ていたい。